【共同通信杯】ミナリク「1頭強かった」ビターエンダーは惜しい2着

 最後まで激しい追い比べとなり、抜きつ抜かれつの攻防で僅かハナ差遅れをとったが、勝ちに等しい2着だった。先手を奪いスローに落とす絶妙な逃げだったが惜しくも敗れた。

2着 ビターエンダー
F.ミナリク騎手
「とてもいいスタートきれました。リズムよく折り合いもついたし、直線での手応えも良かったです。最後までファイトしてくれましたが1頭強かったです。馬場も合っていると思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 16日、東京競馬場で行われた11R・共同通信杯(G3・3歳オープン・芝1800m)で3番人気、C.ルメール騎乗、ダーリントンホール(牡3・美浦・木村哲也)が快勝した。ハナ差の2着にビターエンダー(牡3・美浦・相沢郁)、3着に2番人気のフィリオアレグロ(牡3・美浦・堀宣行)が入った。勝ちタイムは1:49.6(稍重)。

 1番人気で武豊騎乗、マイラプソディ(牡3・栗東・友道康夫)は、4着敗退。

【共同通信杯】ルメール「レース毎に良くなりそう」ダーリントンホールが重賞初制覇!

【共同通信杯】ミナリク「1頭強かった」ビターエンダーは惜しい2着
【共同通信杯】ミナリク「1頭強かった」ビターエンダーは惜しい2着

直線のデッドヒートを制する

【共同通信杯】ミナリク「1頭強かった」ビターエンダーは惜しい2着

 3番人気に支持されたダーリントンホールが直線のデッドヒートを制して嬉しい重賞初制覇を飾った。レースでは中団馬群の真ん中でじっくりと折り合い内目を通って直線へ進出。長い直線を攻防はビターエンダーとの一騎打ちでビッシリ併せ馬の格好となり、抜きつ抜かれつのゴール前からで僅かハナ差でこの接戦を制した。圧倒的1番人気に支持された武豊騎乗のマイラプソディは直線伸びきれずに4着敗退となっている。

ダーリントンホール 4戦2勝
(牡3・美浦・木村哲也)
父:New Appoach
母:Miss Kenton
母父:Pivotal
馬主:ゴドルフィン
生産者:Canning Bloodstock Ltd

【全着順】
1着 ダーリントンホール
2着 ビターエンダー
3着 フィリオアレグロ
4着 マイラプソディ
5着 ココロノトウダイ
6着 シングンバズーカ
7着 エン
8着 シコウ
9着 アジュバント