【JRA賞】矢作師「馬っていうのは常識で計ってはいけない」リスグラシューが年度代表馬を受賞

 1月27日、2019年度JRA賞授賞式が都内のホテルで行われ、関係者が表彰された。年度代表馬、最優秀4歳以上牝馬に選ばれたリスグラシューを管理していたする矢作芳人調教師が喜びの声を語った。

矢作師「寂しいですね」リスグラシュー引退式が行われる

年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬 リスグラシュー号

【JRA賞】矢作師「馬っていうのは常識で計ってはいけない」リスグラシューが年度代表馬を受賞

矢作芳人調教師
「嬉しいですね。この日を目指して努力してきたので本当に嬉しいです。人間の想像を超えていくところが凄いんだなと思います。本当に馬っていうのは常識で計ってはいけないなというふうに改めて勉強させられました。(印象に残っているのは)特にはコックスプレートですね。37年前にあのレースを見てからいつか日本の馬でこのレースを勝ちたいと思っていてそれが実現出来たので感謝しています。今は本当にお疲れ様ですけども、何とか元気で脚の速い子を産んでほしいと思っています」

リスグラシュー号(牝5歳)
父:ハーツクライ
母:リリサイド
馬主:有限会社キャロットファーム
調教師:矢作芳人(栗東)
受賞騎手:D.レーン
生産者:ノーザンファーム
2019年度成績:5戦3勝(内海外2戦1勝)
2019年度総獲得賞金:7億4766万3900円(内海外2億6643万5900円)
2019年度の主な勝鞍:宝塚記念(G1)、有馬記念(G1)、コックスプレート(G1)