【日経新春杯】池添謙「馬体が成長途上」モズベッロが格上挑戦も強豪撃破

(C)Yushi Machida

 1月19日、京都競馬場で行われたG2・日経新春杯は、2番人気に支持されたモズベッロが、格上挑戦も鮮やかな末脚で強豪各馬を差し切った。1番人気に支持された武豊騎乗のレッドジェニアルは後方から差を詰めるも7着敗退。

日経新春杯、勝利ジョッキーコメント
1着 モズベッロ
池添謙一騎手
「過去の映像を見てどういう馬かというのを把握しながらでした。調教も乗ってないですし、丸々初めてだったんですけど、長く良い脚を使う馬かなとイメージしていたので、あとは流れに乗ってレース出来ればいいなと思っていました。スタートしてからは少し流しながらというかポジションを取りながらというレースで進めて行きました。走法が少しハミにもたれるところがあるんですが、3コーナー下りでアフリカンゴールドの後ろを上手いこと取ることが出来たので、内々ロス無く走っていたんですけど勝負どころで外に出すことが出来たので、あとは直線向いてから追い出すと良い脚使ってくれました。良い内容だったんじゃんないかなと思います。直線少し内にもたれながら走っていて、少し身体が成長途上なところがあるので少しハミに頼りながら走っている部分はあるんですけど、その分これからもっともっと強くなるんじゃないかなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 19日、京都競馬場で行われた11R・日経新春杯(G2・4歳上オープン・ハンデ・芝2400m)で2番人気、池添謙一騎乗、モズベッロ(牡4・栗東・森田直行)が快勝した。2.1/2馬身差の2着にレッドレオン(牡5・栗東・角居勝彦)、3着にエーティーラッセン(牡6・栗東・木原一良)が入った。勝ちタイムは2:26.9(良)。

 1番人気で武豊騎乗、レッドジェニアル(牡4・栗東・高橋義忠)は、7着敗退。

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ディープブリランテ産駒 モズベッロ

 格上挑戦、ハンデ52キロのモズベッロが堂々と抜け出して強豪各馬をなぎ倒した。直線では脚色が完全に違い、終わってみれば2.1/2馬身差の圧勝。更なる活躍が期待出来そうな勝ちっぷりを見せた。

モズベッロ 11戦4勝
(牡4・栗東・森田直行)
父:ディープブリランテ
母:ハーランズルビー
母父:Harlan’s Holiday
馬主:キャピタル・システム
生産者:村田牧場

【全着順】
1着 モズベッロ
2着 レッドレオン
3着 エーティーラッセン
4着 タイセイトレイル
5着 プリンスオブペスカ
6着 サトノガーネット
7着 レッドジェニアル
8着 マスターコード
9着 メロディーレーン
10着 ロードヴァンドール
11着 アフリカンゴールド
12着 チェスナットコート
13着 スズカディープ
14着 サイモンラムセス