【ステイヤーズS】マーフィー「結果が出なかったのは申し訳ない」アルバート4度目の制覇ならず

 2015年から2017年まで三連覇、昨年は取り消しで出走が叶わなかったが、今回同一重賞4勝目の大記録がかかったアルバートは、1番人気に支持されるも2着に敗れた。直線では後方から末脚を伸ばし見せ場は作ったものの僅かに届かなかった。

2着 アルバート
O.マーフィー騎手
「記録がかかった中で勝てなかったのは残念です。馬に敬意を評したい。結果が出なかったのは申し訳ないです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 30日、中山競馬場で行われた11R・ステイヤーズステークス(G2・3歳上オープン・芝3600m)で6番人気、W.ビュイック騎乗、モンドインテロ(牡7・美浦・手塚貴久)が快勝した。3/4馬身差の2着に1番人気のアルバート(牡8・栗東・橋口慎介)、3着にエイシンクリック(牡5・栗東・坂口智康)が入った。勝ちタイムは3:46.1(良)。

 2番人気で蛯名正義騎乗、リッジマン(牡6・栗東・庄野靖志)は、11着敗退。

【ステイヤーズS】蛯名「去年に比べると速い」昨年の覇者リッジマンは11着大敗

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ディープインパクト産駒 モンドインテロ

【ステイヤーズS】マーフィー「結果が出なかったのは申し訳ない」アルバート4度目の制覇ならず

 冬の中山競馬の風物詩とも言えるステイヤーズステークスを制したのはモンドインテロだった。レースでは終始オジュウチョウサンを見るような位置でポジションをキープし先行集団で流れに乗ると、勝負どころでもオジュウチョウサンを追いかけるようにスパートを開始。ラスト1ハロンで先頭に立ち最後まで脚色衰えることなく見事に押し切った。

モンドインテロ 29戦8勝
(牡7・美浦・手塚貴久)
父:ディープインパクト
母:シルクユニバーサル
母父:ブライアンズタイム
馬主:シルクレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 モンドインテロ
2着 アルバート
3着 エイシンクリック
4着 メイショウテンゲン
5着 サンシロウ
6着 オジュウチョウサン
7着 ヴァントシルム
8着 レイホーロマンス
9着 ララエクラテール
10着 チェスナットコート
11着 リッジマン
12着 ベイビーステップ
13着 ネイチャーレット