【マッキノンS】レース結果と関係者コメント

 11月9日(土)にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われたマッキノンステークス(G1)のレース結果と関係者コメントは下記の通りです。

 9日、オーストラリアのフレミントン競馬場で行われたマッキノンステークス(G1・3歳上・芝2000m)でR.ムーア騎乗、マジックワンド(牝4・A.オブライエン)が快勝した。2着にメロディベル(牝5・J.リチャーズ)、3着にハートネル(せん8・J.カミングス)が入った。勝ちタイムは2:01.82(稍重)。

 日本馬、M.ディー騎乗のスズカデヴィアス(牡8・橋田満)は7着、K.マカヴォイ騎乗のクルーガー(牡7・高野友和)は8着敗退となっている。

【全着順】
1着 マジックワンド
2着 メロディベル
3着 ハートネル
4着 ライフレスオーディナリー
5着 フィフティースターズ
6着 キングズウィルドリーム
7着 スズカデヴィアス
8着 クルーガー
9着 ヒューミドール
10着 アリスティア
11着 ゲイローチョップ
12着 ハーレム
13着 ナイツウォッチ
14着 ソーシボン
15着 デットエージェント
16着 ケープオブグッドホープ
(出走取消)
ダンズダンズダンス
アドミラルズジョーカー

7着 スズカデヴィアス
M.ディー騎手
「外枠で最後方に位置づけることになり、難しい展開になりました。それでも直線ではいい脚で伸びてくれました。最後は前走と同様に内にもたれる癖を見せて伸びきれませんでした。馬の状態は完璧で、これ以上ない良い状態でした。陣営の皆さんが素晴らしい状態で競馬場まで持って来てくれたと思います。」

橋田満調教師
「馬の状態は前走よりかなり良くなっていました。メロディベルの後ろにつけるという作戦で、道中前半はその通りに進みました。途中からペースが落ち着いてしまい、外を回って追い上げましたが、前の馬が残る展開で、前を捉えきれませんでした。外枠だったこともレースを難しくしました。この後は引き続きオーストラリアに残り、11月23日(土)のバララットカップ(リステッド・2000m)を目指す予定です」

8着 クルーガー
K.マカヴォイ騎手
「レース前はパドックでも返し馬でも良い状態で、入れ込んでいるわけではなく、前向きな気持ちを感じました。良いスタートを決め、ポジションも良く、道中も良い手応えで進めました。直線で追い出すと、馬は一生懸命走ってくれましたが、馬場を少し気にするところがありました。この馬にはもう少し柔らかい馬場の方がいいのかもしれません。オーストラリアで日本の馬に乗るのは初めてでしたので、今回騎乗する機会をいただいたことに感謝しています。」

高野友和調教師
「スタート良く、位置取りや展開には満足しています。前回は4コーナーで手応えがなくなりましたが、今回は手応え良く直線では期待を持って見ていました。最後は一生懸命走ってくれましたが、少し疲れたようです。現状出来る走りはしてくれたと思います。前走は喉の影響で良いパフォーマンスが見せられませんでしたが、そこから回復し、ここまで状態を上げてくれましたので、厩舎のスタッフ、そしてサポートいただいた全ての方々に感謝しています。」