マヤノトップガン号が死亡

 第40回有馬記念(G1)(1995年)を優勝するなどG1を4勝し、1995年のJRA賞年度代表馬・最優秀3歳牡馬を受賞。現役引退後は優駿スタリオンステーション(北海道新冠郡新冠町)において種牡馬として供用され、種牡馬引退後も同所にて繋養されていたマヤノトップガン号(牡27)は、11月3日(祝・日)に同所で老衰のため死亡した。

株式会社 優駿のコメント
「27歳ともなり、今年になってだんだん体にもハリがなくなり、歳をとってきたように感じていました。11月3日の夕刻より体調を崩し、午後6時に安らかに息を引き取りました。怪我や病気は無く、立会いの獣医師によりますと高齢による老衰とのことでありました。種牡馬として、重賞馬も数多く出してくれて、長く現役種牡馬として活躍してくれました。功労馬として余生を過ごし、ファンにもとても愛された馬でした」

●マヤノトップガン号
生年月日:1992年3月24日
毛色:栗毛
産地:北海道新冠町
馬主:田所祐 氏
調教師:坂口正大(栗東)

血統:
父 ブライアンズタイム
母 アルプミープリーズ
母父 Blushing Groom
母母 Swiss

競走成績:21戦8勝

主な勝鞍:
1995年 菊花賞(GⅠ)
1995年 有馬記念(GⅠ)
1996年 宝塚記念(GⅠ)
1997年 阪神大賞典(GⅡ)
1997年 天皇賞(春)(GⅠ)

JRA獲得賞金:8億1039万円(付加賞含む)

※JRA発表による