【アルゼンチン共和国杯】松岡「進んで行かなくなった」オジュウチョウサンは12着大敗

 果敢にハナを切ってレースを引っ張ったが、見せ場を作ることが出来ず直線は馬群に飲まれていった。直線では上がりの速い決着の中、抵抗出来ずに徐々に後退。昨年の有馬記念以来の平地重賞挑戦となったが非常に厳しい結果となった。

12着 オジュウチョウサン
松岡正海騎手
「ハナにいったのが初めて。ふわふわして、途中から進んでいかなくなった。戸惑っていたのかスピードも上がらなくなりました…。中団からまくっていくのが良いのかもしれません」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 3日、東京競馬場で行われた11R・アルゼンチン共和国杯(G2・3歳上オープン・ハンデ・芝2500m)で2番人気、横山典弘騎乗、ムイトオブリガード(牡5・栗東・角田晃一)が快勝した。1.1/4馬身差の2着にタイセイトレイル(牡4・栗東・矢作芳人)、3着に1番人気のアフリカンゴールド(せん4・栗東・西園正都)が入った。勝ちタイムは2:31.5(良)。

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ルーラーシップ産駒 ムイトオブリガード

【アルゼンチン共和国杯】松岡「進んで行かなくなった」オジュウチョウサンは12着大敗

 2番人気に支持されたムイトオブリガードが直線で内から抜け出して嬉しい重賞初制覇を飾った。スタートから3番手のポジションで虎視眈々と脚を溜めると、直線では空いたうちのスペースから早め先頭に。長くいい脚を使い最後までしっかりと伸びた。

ムイトオブリガード 21戦6勝
(牡5・栗東・角田晃一)
父:ルーラーシップ
母:ピサノグラフ
母父:サンデーサイレンス
馬主:市川義美ホールディングス
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ムイトオブリガード
2着 タイセイトレイル
3着 アフリカンゴールド
4着 ルックトゥワイス
5着 トラストケンシン
6着 ポポカテペトル
7着 パリンジェネシス
8着 ノーブルマーズ
9着 ハッピーグリン
10着 ウインテンダネス
11着 アイスバブル
12着 オジュウチョウサン
13着 マコトガラハッド