【秋華賞】クロノジェネシスが最後の1冠を制する!

(C)スポニチ

 13日、京都競馬場で行われた11R・秋華賞(G1・3歳オープン・牝・芝2000m)で4番人気、北村友一騎乗、クロノジェネシス(牝3・栗東・斉藤崇史)が快勝した。2馬身差の2着に2番人気のカレンブーケドール(牝3・美浦・国枝栄)、3着にシゲルピンクダイヤ(牝3・栗東・渡辺薫彦)が入った。勝ちタイムは1:59.9(稍重)。

 1番人気で川田将雅騎乗、ダノンファンタジー(牝3・栗東・中内田充正)は、8着敗退。なお、2番メイショウショウブは出走取消となっている。

【京都1R】武豊 サウンドサンビームがしぶとく粘り逃げ切り!

【秋華賞】クロノジェネシスが最後の1冠を制する!
【秋華賞】クロノジェネシスが最後の1冠を制する!

桜花賞、オークスは共に3着

 牝馬三冠最終戦をクロノジェネシスが直線で外から抜け出して見事に制した。前半1000mを58台前半と稍重の中かなりのペースで流れていき、先行勢には非常に厳しい流れとなった。クロノジェネシスは中団やや前目と程よい位置で流れに乗ると、勝負どころでも抜群の手応えで進出。直線入り口で上手く外へ持ち出しそのまま突き抜けてゴール。ぶっつけ本番、+20キロも跳ね返して春の実績馬がキッチリと結果を残した。

 勝利した北村友一騎手は「やりました。ずっとコンビを組ませて戴いたのですが、結果が出せていなかったので、ここで絶対勝つんだという気持ちで乗りました。ここまで変わらずに乗せて戴いたことも感謝ですし、ここで結果を出せたことは良かったです」と、強い気持ちで挑んだレースを振り返った。

クロノジェネシス 7戦4勝
(牝3・栗東・斉藤崇史)
父:バゴ
母:クロノロジスト
母父:クロフネ
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 クロノジェネシス
2着 カレンブーケドール
3着 シゲルピンクダイヤ
4着 シャドウディーヴァ
5着 ビーチサンバ
6着 ローズテソーロ
7着 ブランノワール
8着 ダノンファンタジー
9着 エスポワール
10着 パッシングスルー
11着 シェーングランツ
12着 トゥーフラッシー
13着 サトノダムゼル
14着 シングフォーユー
15着 コントラチェック
16着 フェアリーポルカ
17着 レッドアネモス
(出走取消)メイショウショウブ