【毎日王冠】福永「成長を感じた」インディチャンプは僅かに遅れをとり3着まで

 10月6日、東京競馬場で行われたG2・毎日王冠は1番人気に支持された3歳馬のダノンキングリーがスタートで出遅れるも直線で古馬を豪快になぎ倒す走りで差し切りを決めた。2着には前半1000mを58.4のハイラップで引っ張ったアエロリット。春の安田記念を制したインディチャンプは直線入り口で馬なりで進出し突き抜けるかと思われたがラストは脚が止まり3着までとなった。

3着 インディチャンプ
福永祐一騎手
「ゲート練習のおかげでいいスタート切れました。番手の競馬になりましたが、以前ならならムキになったと思います。スムーズに折り合いもついて成長を感じました。余力十分で先頭立ったのですが、あと200mで脚色が鈍ったのは距離なのか斤量なのか今は断定できないです。マイルなら実績がありますし頑張ってくれると思います」
いい走りはしてくれた」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 6日、東京競馬場で行われた11R・毎日王冠(G2・3歳上オープン・芝1800m)で1番人気、戸崎圭太騎乗、ダノンキングリー(牡3・美浦・萩原清)が快勝した。1.1/4馬身差の2着に2番人気のアエロリット(牝5・美浦・菊沢隆徳)、3着にインディチャンプ(牡4・栗東・音無秀孝)が入った。勝ちタイムは1:44.4(良)。

【毎日王冠】津村「ペース的にもちょうどいいくらい」アエロリット見事な逃走見せるも惜しい2着

<<下に続く>>

前半1000mを58.4

【毎日王冠】福永「成長を感じた」インディチャンプは僅かに遅れをとり3着まで

 G1馬が5頭と豪華なメンバーで行われた毎日王冠は、3歳馬のダノンキングリーが豪快な差し切りで決着をつけた。ダノンキングリーが出遅れ場内がざわつく中、レースはスタート。前半1000mは58.4とかなりのペースで進み、再びスタンドはざわついた。同馬は腹をくくって直線までほぼ最後方だったがそこからが圧巻の走りを披露。大外に持ち出し、逃げるアエロリットをラスト100mで見事に捉えて力でねじ伏せた。

ダノンキングリー 6戦4勝
(牡3・美浦・萩原清)
父:ディープインパクト
母:マイグッドネス
母父:Storm Cat
馬主:ダノックス
生産者:三嶋牧場

【全着順】
1着 ダノンキングリー
2着 アエロリット
3着 インディチャンプ
4着 ペルシアンナイト
5着 ランフォザローゼス
6着 モズアスコット
7着 ギベオン
8着 ハッピーグリン
9着 ケイアイノーテック
10着 マイネルファンロン