【東京盃】菜七子「主張していこうと思っていた」JRA女性騎手初の重賞制覇達成!

 10月2日、大井競馬場で行われた交流G2・第53回東京盃(3歳上・ダ1200m)で、断然の1番人気に支持されたコパノキッキング(セ4・栗東・村山明)が1着となり、騎乗した藤田菜七子はJRA女性騎手初の重賞制覇を成し遂げた。

東京盃、勝利ジョッキーコメント
1着 コパノキッキング
藤田菜七子騎手
「まずはホッとした気持ちの方が大きく、とても嬉しいです。ナイターは2走前に経験しているのでその時よりは入れ込みも少なかったですし、返し馬もすごく良い雰囲気でいけたと思います。どう乗ろうかというのは最後まで悩んだんですけど、ゲートを出たら主張していこうと思っていました。大井の直線がこんなに長く感じたのは初めてでした。続けて乗せていただいたオーナーや調教師の先生、厩務員さんやファンの方や人気を背負っていたのですごくホッとしました。(コパノキッキングに)ありがとうと言いたいです。大井競馬場に足を運んでいただいてありがとうございます。今日こうして勝つことが出来て本当に嬉しいです。今後も一鞍一鞍頑張っていきますので応援よろしくお願いします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

  10月2日、大井競馬場で行われた交流G2・第53回東京盃(3歳上・ダ1200m)で1番人気、藤田菜七子騎乗、コパノキッキング(せん4・栗東・村山明)が快勝した。4馬身差の2着にブルドッグボス(牡7・浦和・小久保智)、3着にサクセスエナジー(牡5・栗東・北出成人)が入った。勝ちタイムは1:10.7(良)。

 2番人気で横山典弘騎乗、ヒザクリゲ(牝4・栗東・牧浦充徳)は、8着敗退。

【東京盃】菜七子「大井の直線が長く感じた」JRA女性騎手初の重賞制覇!!コパノキッキングは重賞3勝目

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JRA女性騎手初の重賞制覇

【東京盃】菜七子「主張していこうと思っていた」JRA女性騎手初の重賞制覇達成!

 藤田菜七子騎手がコパノキッキングとのコンビで遂に重賞初制覇を成し遂げた。レースでは好ダッシュを効かせて先手を奪い抜群の手ごたえで直線へ。詰め掛けた大観衆の声援を後押しに後続を突き放して、見事に逃げ切りを決めた。勝利した藤田菜七子騎手は「大井の直線がこんなに長く感じたのは初めて」と喜びの声を伝えた。

コパノキッキング 13戦8勝
(せん4・栗東・村山明)
父:Spring At Last
母:Celadon
母父:Gold Halo
馬主:小林祥晃
生産者:Reiley McDonald

【全着順】
1着 コパノキッキング
2着 ブルドッグボス
3着 サクセスエナジー
4着 ショコラブラン
5着 キャンドルグラス
6着 ニホンピロタイド
7着 マッチレスヒーロー
8着 ヒザクリゲ
9着 クルセイズスピリツ
10着 グランドボヌール
11着 ゴーディー
12着 ポッドギル
13着 イノデライト
14着 エイシンユニコーン
15着 マイネルルークス