【セントライト記念】ルメール「ラストは疲れた」レース後ジョッキーコメント

 9月16日、中山競馬場で行われたG2・セントライト記念で、1番人気に支持されたリオンリオンが3番手から抜け出し秋初戦を制した。2番人気に支持されたニシノデイジーは5着まで。このレースの1着〜3着馬には、10月20日に京都競馬場で行われるG1・菊花賞への優先出走権が与えられる。

セントウルステークス、レース後ジョッキーコメント
1着 リオンリオン
横山典弘騎手
「今日は久しぶりにおさえられたので結構良い感じで唸ってくれましたけど、この後3000mがあるから、僕の体力をつくるためにはちょうど良かったかもしれないですね(笑)。まだまだヨタヨタしたところもある馬なので、まだこの先も色々と良くなってほしいところもあります。馬場は雨降ってちょうど良かったかもしれないですね。随分降ったんですけど、先週も言いましたけど、コンディションは良かったと思います。秋初戦としては言うことないですね。今度は強いですからね、ダービーの時と同じように騎乗停止にならないように気を付けます(笑)。頑張ります」

2着 サトノルークス
川田将雅騎手
「こういう馬場は得意ではありませんが、精一杯走ってくれました。体重は変わっていませんが、しっかりしてきたと思います。距離が延びるのは良いとは思わないです」

3着 ザダル
石橋脩騎手
「競馬が上手で直線もよく反応しました。トライアルとしてはいい内容だったと思います」

4着 ルヴォルグ
C.ルメール騎手
「いい競馬はしていました。伸びて来たけどラスト150mは疲れました。まだ良くなれる。このメンバーで満足な結果です」

5着 ニシノデイジー
勝浦正樹騎手
「リズム良く行けました。休み明けの分かなとは感じました。使って良くなると思います」

6着 タガノディアマンテ
田辺裕信騎手
「いいリズムでした。これから行きたいという時にズブくて、間が開いたのもあるかもしれません。途中まではスムーズでした」

7着 サトノラディウス
三浦皇成騎手
「休み明け感がある中での競馬だったので、ゲート出てから苦戦しました。
それでも割って抜けてきて体力もあるし、馬場がパンパンならもっといいとこがあったと思います。。これから楽しみな馬です」

8着 エターナルヴィテス
田中勝春騎手
「いい競馬は出来たけど現状はこんなもんかな。力は出したと思います」

14着 オセアグレイト
野中悠太郎騎手
「スムーズな競馬は出来ました。4角で思った以上に手応えが良くなかった…」

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福永「踏ん張りきれなかった」

【セントライト記念】ルメール「ラストは疲れた」レース後ジョッキーコメント

15着 ランフォザローゼス
福永祐一騎手
「3~4コーナーで踏ん張り切れなかった」

16着 エングレーバー
藤岡佑介騎手
「不利もあったが、手応えも苦しかった。ちょっと忙しい感じです」

17着 モズベッロ
M.デムーロ騎手
「馬にやる気がなかったです。走るのを嫌がっていました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 16日、中山競馬場で行われた11R・セントライト記念(G2・3歳オープン・芝2200m)で1番人気、横山典弘騎乗、リオンリオン(牡3・栗東・松永幹夫)が快勝した。2馬身差の2着にサトノルークス(牡3・栗東・池江泰寿)、3着にザダル(牡3・美浦・大竹正博)が入った。勝ちタイムは2:11.5(重)。

 2番人気で勝浦正樹騎乗、ニシノデイジー(牡3・美浦・高木登)は、5着敗退。

ダービー以来の復帰戦を制する

【セントライト記念】ルメール「ラストは疲れた」レース後ジョッキーコメント

 押し出される形で1番人気に支持されたリオンリオンが、ダービー以来の復帰戦を制して、重賞2勝目を飾った。ダービーでは横山武史騎手が騎乗し暴走気味の逃走劇で15着と大敗したが、復帰戦で安定した先行力を発揮し見事に勝利。鞍上も喜びの表情を見せた。

リオンリオン 10戦4勝
(牡3・栗東・松永幹夫)
父:ルーラーシップ
母:アゲヒバリ
母父:クロフネ
馬主:寺田千代乃
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 リオンリオン
2着 サトノルークス
3着 ザダル
4着 ルヴォルグ
5着 ニシノデイジー
6着 タガノディアマンテ
7着 サトノラディウス
8着 エターナルヴィテス
9着 ナイママ
10着 アトミックフォース
11着 メイショウテンゲン
12着 ミューチャリー
13着 シークレットラン
14着 オセアグレイト
15着 ランフォザローゼス
16着 エングレーバー
17着 モズベッロ
18着 マテリアルワールド