【盛岡・不来方賞】岩手クラシック最終決戦はヤマショウブラックが優勝!

 16日に、盛岡競馬場で行われた第12R「不来方賞」のレース結果と関係者コメントは、下記の通りです。

 16日、盛岡競馬場で行われた12R・不来方賞(M1・ネオユニヴァース賞・3歳・ダ2000m)で2番人気、高松亮騎乗、ヤマショウブラック(牡3・岩手・小林俊彦)が快勝した。ハナ差の2着にニューホープ(牡3・岩手・畠山信一)、3着に1番人気のパンプキンズ(牡3・岩手・伊藤和忍)が入った。勝ちタイムは2:09.9(良)。

ヤマショウブラック 17戦5勝
(牡3・岩手・小林俊彦)
父:ルースリンド
母:インマイラヴ
母父:ダンスインザダーク
馬主:山下勇
生産者:大北牧場

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パンプキンズの三冠を阻止し、直線先頭ニューホープをゴール寸前で捕えて1着

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■勝利騎手コメント 髙松亮騎手
「南関東で何度か乗っていましたから、自分の描いていたポジションを取れましました。ペースは速くならないだろうし、ヨーイドン(上がりの競馬)になるのも想定内。思った以上に前2頭が動いていましたが、早くせかすといい脚を使えない。でもエンジンがかかると必ず脚を使うので、それを信じて追いました。自分としては交わしたのはゴール過ぎてからかなと思いましたが、よく交わしてくれた。最後まで頑張って根性も出してくれました。ヤマショウブラックは初めて東京ダービーにも騎乗させてもらった思い出の馬ですからね。今後もいっしょに成長していきたいと思います」

■勝利調教師コメント 小林俊彦調教師
「きゅう舎に来たときは夏負けで調整に苦労しましたから、今回は半信半疑で送り出しましたが、よく勝ってくれました。直線では負けたかなと思いましたが、これが底力なんでしょうね。次走はダービーグランプリへ行く方向で考えています。これから涼しくなって調整もしやすいでしょうから、もっといい状態で臨めると思います」