【紫苑S】津村「トモを落とした」カレンブーケドールは3着まで

 1番人気に支持されたオークス2着のカレンブーケドールはゴール前で遅れをとり3着までとなった。ゆったりとしてペースの中、完全に前残りの決着だったが、休み明けの分なのか、直線半ばでやや後退。敗れはしたものの鞍上の津村騎手は次走へ向けての手応えは掴んでいる様子だった。

3着 カレンブーケドール
津村明秀騎手
「ゲートを出てトモを落としました。そこから出して行ったら噛んでしまった。
(ハミが)抜けてれば違ったと思います。叩いて次は良くなると思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 7日、中山競馬場で行われた11R・紫苑ステークス(G3・3歳オープン・牝・芝2000m)で2番人気、戸崎圭太騎乗、パッシングスルー(牝3・美浦・黒岩陽一)が快勝した。ハナ差の2着にフェアリーポルカ(牝3・栗東・西村真幸)、3着に1番人気のカレンブーケドール(牝3・美浦・国枝栄)が入った。勝ちタイムは1:58.3(良)。このレースは、1着パッシングスルー、2着フェアリーポルカ、3着カレンブーケドールに10月13日に京都競馬場で行われる秋華賞の優先出走権が与えられる。

 尚このレースは、1着パッシングスルー、2着フェアリーポルカ、3着カレンブーケドールに10月13日に京都競馬場で行われる秋華賞の優先出走権が与えられる。

【紫苑S】戸崎「ヒヤヒヤものですね」パッシングスルーが重賞初V!

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ルーラーシップ産駒 パッシングスルー

【紫苑S】津村「トモを落とした」カレンブーケドールは3着まで

 ゴール前の大激戦制したのは戸崎圭太とパッシングスルーだった。外目からスムーズに先行したパッシングスルーは3番手のポジションにスッとつけて、ゆったりとしたペースの中折り合い良く追走。直線では1番人気のカレンブーケドールを目掛けた攻防となり、ラストは内から来たフェアリーポルカ、外からパッシングスルーの写真判定の結果、パッシングスルーに軍配が上がった。

パッシングスルー 5戦3勝
(牝3・美浦・黒岩陽一)
父:ルーラーシップ
母:マイティースルー
母父:クロフネ
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 パッシングスルー
2着 フェアリーポルカ
3着 カレンブーケドール
4着 レッドベルディエス
5着 フィリアプーラ
6着 ローズテソーロ
7着 エアジーン
8着 クールウォーター
9着 スパークオブライフ
10着 グラディーヴァ
11着 アップライトスピン
12着 メイクハッピー
13着 トーセンガーネット
14着 レオンドーロ
15着 ウエスタンランポ