【クラスターC】武豊「俺じゃなくて良かった(笑)」ヒロシゲゴールドは2着敗退

(C)Yushi Machida

 8月12日、盛岡競馬場で行われた交流G3・クラスターカップは2番人気のヤマニンアンプリメが快勝。スタートからハナを切ってレースを引っ張ったヒロシゲゴールドは僅かにゴール前で遅れをとり2着に敗れた。藤田菜七子騎手の重賞初制覇の期待かかったこのレースに報道陣が多く押し寄せたが、開口一番「おじさん2人が空気読まずにすいません(笑)」と爆笑を誘っていた。

2着 ヒロシゲゴールド
武豊騎手
「おじさん2人が空気読まずにすいません(笑)スタートが悪かったですね。今回の方が状態が良かったのですが、2人に来られたから息が入らなかった。スピードがあるのでどこかでチャンスはあると思います。(コパノが2番手に来ていましたが?)スタートで出たのは見えたがコパノが来るとは思わなかった。ゴールで「あ〜」って溜息が聞こえましたよ(笑)俺じゃなくてよかった(笑)」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 12日、盛岡競馬場で行われた10R・クラスターカップ(Jpn3・3歳上オープン・ダ1200m)で2番人気、岩田康誠騎乗、ヤマニンアンプリメ(牝5・栗東・長谷川浩大)が快勝した。1馬身差の2着にヒロシゲゴールド(牡4・栗東・北出成人)、3着に1番人気のコパノキッキング(せん4・栗東・村山明)が入った。勝ちタイムは1:09.1(良)。

【クラスターC】藤田菜七子「道中の感じは良いのかなと…」1番人気に支持されるも重賞初制覇ならず

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交流重賞連勝のヤマニンアンプリメ

【クラスターC】武豊「俺じゃなくて良かった(笑)」ヒロシゲゴールドは2着敗退

 上位人気3頭の争いをゴール前で制したのはヤマニンアンプリメだった。直線半ばではヒロシゲゴールド、コパノキッキングをめがけて外からねじ伏せるような差し切りV。前走の北海道スプリントカップに続き交流重賞連勝となり、今後のダートスプリント戦線で主役を張れる存在と言えそうだ。

ヤマニンアンプリメ 27戦8勝
(牝5・栗東・長谷川浩大)
父:シニスターミニスター
母:ヤマニンエリプス
母父:サンデーサイレンス
馬主:土井肇
生産者:廣田伉助

【全着順】
1着 ヤマニンアンプリメ
2着 ヒロシゲゴールド
3着 コパノキッキング
4着 アシャカダイキ
5着 ブルドッグボス
6着 ショコラブラン
7着 メイショウアイアン
8着 ノボバカラ
9着 ラブバレット
10着 ポッドジョイ
11着 シャドウパーティー
12着 メイショウオセアン
13着 ミスティカル
14着 イッセイイチダイ