【クラスターC】武豊「おじさん2人が空気読まずにすいません(笑)」ヒロシゲゴールドは菜七子に先着して2着

 武豊ヒロシゲゴールドがレースを引っ張り、ゴール前まで粘る大接戦を演じたが僅かに遅れをとり2着に敗れた。藤田菜七子騎手の重賞初制覇がかかったこの一戦で集まった沢山の報道陣を前にして開口一番、「おじさん2人が空気も読まずにすいません(笑)」と和ませるコメントを一言。武豊騎手も競馬場の空気を感じとっていた。

2着 ヒロシゲゴールド
武豊騎手
「おじさん2人が空気読まずにすいません(笑)スタートが悪かったですね。今回の方が状態が良かったのですが、2人に来られたから息が入らなかった。スピードがあるのでどこかでチャンスはあると思います。(コパノが2番手に来ていましたが?)スタートで出たのは見えたがコパノが来るとは思わなかった。ゴールで「あ〜」って溜息が聞こえましたよ(笑)俺じゃなくてよかった(笑)」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 12日、盛岡競馬場で行われた10R・クラスターカップ(Jpn3・3歳上オープン・ダ1200m)で2番人気、岩田康誠騎乗、ヤマニンアンプリメ(牝5・栗東・長谷川浩大)が快勝した。1馬身差の2着にヒロシゲゴールド(牡4・栗東・北出成人)、3着に1番人気のコパノキッキング(せん4・栗東・村山明)が入った。勝ちタイムは1:09.1(良)。

【クラスターC】ヤマニンアンプリメ快勝!菜七子は重賞初制覇ならず

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交流重賞連勝のヤマニンアンプリメ

【クラスターC】武豊「おじさん2人が空気読まずにすいません(笑)」ヒロシゲゴールドは菜七子に先着して2着

 上位人気3頭の争いをゴール前で制したのはヤマニンアンプリメだった。直線半ばではヒロシゲゴールド、コパノキッキングをめがけて外からねじ伏せるような差し切りV。前走の北海道スプリントカップに続き交流重賞連勝となり、今後のダートスプリント戦線で主役を張れる存在と言えそうだ。

ヤマニンアンプリメ 27戦8勝
(牝5・栗東・長谷川浩大)
父:シニスターミニスター
母:ヤマニンエリプス
母父:サンデーサイレンス
馬主:土井肇
生産者:廣田伉助

【全着順】
1着 ヤマニンアンプリメ
2着 ヒロシゲゴールド
3着 コパノキッキング
4着 アシャカダイキ
5着 ブルドッグボス
6着 ショコラブラン
7着 メイショウアイアン
8着 ノボバカラ
9着 ラブバレット
10着 ポッドジョイ
11着 シャドウパーティー
12着 メイショウオセアン
13着 ミスティカル
14着 イッセイイチダイ