【プロキオンS】武豊「ハマったら強いのですが…」マテラスカイは5着敗退

(C)Yushi Machida

 ドバイで世界の強豪相手に2着と海外遠征帰りのマテラスカイはまさかの5着に敗れた。前半から速いペースで軽快に飛ばしていったが、ラスト1ハロンからよもやの失速。ここで勝利とはいかなかったが、同馬は当初の予定通りブリーダーズカップスプリントを目指す模様。

5着 マテラスカイ
武豊騎手
「スタートを良く出て思い通りのレースが出来ました。3コーナーぐらいからかかり気味で行ったり、2・3番手の馬に迫られてそれに反応したりしたところもあります。最後はパッタリと失速してしまいました。ハマったら強いのですが…残念です」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 7日、中京競馬場で行われた11R・プロキオンステークス(G3・3歳上オープン・ダ1400m)で2番人気、田辺裕信騎乗、アルクトス(牡4・美浦・栗田徹)が快勝した。1/2馬身差の2着にミッキーワイルド(牡4・栗東・安田隆行)、3着にヴェンジェンス(牡6・栗東・大根田裕之)が入った。勝ちタイムは1:21.2(稍重)。

 1番人気で武豊騎乗、マテラスカイ(牡5・栗東・森秀行)は、5着敗退。

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1700m以下ダートではパーフェクト連対中

 アルクトスが3連勝で重賞初制覇を飾った。マテラスカイが33.3のペースで飛ばしていく中、5番手付近のでポジションをキープし直線では最内から脚を伸ばした。ラスト1ハロンで前を行くマテラスカイの脚色が鈍りそれをかわすと、ミッキーワイルドとの競り合いを制して、嬉しい重賞初制覇となった。

アルクトス 12戦7勝
(牡4・美浦・栗田徹)
父:アドマイヤオーラ
母:ホシニイノリヲ
母父:シンボリクリスエス
馬主:山口功一郎
生産者:須崎牧場

【全着順】
1着 アルクトス
2着 ミッキーワイルド
3着 ヴェンジェンス
4着 サンライズノヴァ
5着 マテラスカイ
6着 アディラート
7着 キングズガード
8着 ウインムート
9着 サクセスエナジー
10着 ワンダーサジェス
11着 ダノングッド
12着 プロトコル
13着 ドンフォルティス
14着 オールドベイリー
15着 アードラー