18日、東京競馬場で行われた第2R・3歳未勝利で、2番アサクサアンデス号（横山典弘騎手）は、最後の直線コースで外側に斜行したため、8番ヤサカリベルテ号（柴田善臣騎手）の進路が狭くなった。 【メイS】東京巧者ダイワキャグニーが久々の勝利！ 　この件について、横山典弘騎手は、5月25日（土）から26日（日）まで2日間の騎乗停止とするとともに、外斜行は馬が外側に逃避したことも一因と認め、同馬を平地調教注意とした。 ※JRA発表による

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