【武豊日記】平成から令和

ディアドラ

今週末は天皇賞を中心に京都、東京、新潟の3競馬場で変則の3日間競馬が開催されます。ボクはどうするかというと、香港のクイーンエリザベス2世カップのディアドラ騎乗で日の丸を背負って頑張ります。

そして5月1日の令和初日は、そのままフランスに渡って元松永幹夫厩舎、現小林智厩舎のジェニアルに騎乗です。ミュゲ賞というG2重賞で、場所はサンクルー競馬場。大昔に勝ったことがあるレースで、入場者にスズランの小さな花束が配られていたことを思い出します。そうなんです。ミュゲはフランス語でスズラン。競馬をやっていると、単語の知識も増えていくのがうれしいですよね。

平成から令和をまたぐ時間は、ジェニアルの関係者の皆さんとパリで食事をするつもりです。何を食べるかはそのときまで決めないことが多いのですが、そのときだけは和食にしようかと話し合っているところです。もっとも、パリでは平成も令和も関係ないんですけどね。

(C)武豊オフィシャルサイト

【武豊日記】皐月賞