【フローラS】菜七子「噛み合わなくて…」ヴィエナブローは伸びず16着

藤田菜七子騎乗のヴィエナブローは直線全く伸びる様子もなく16着敗退となった。自身13度目の重賞挑戦となった。イメージしていた騎乗とはかけ離れた結果となったようで、「上手く噛み合わずに申し訳ありません…」と悔しそうにレースを振り返っていた。

16着 ヴィエナブロー
藤田菜七子騎手
「前目のポジション取りたくて出して行きましたが、あの位置からになってしまいました。ペースが緩く、能力ある馬ですが噛み合わなくて申し訳ないです」

レース結果、詳細は下記のとおり。

4月21日、東京競馬場で行われた11R・フローラステークス(G2・3歳オープン・牝・芝2000m)で3番人気、戸崎圭太騎乗、ウィクトーリア(牝3・美浦・小島茂之)が快勝した。ハナ差の2着に2番人気のシャドウディーヴァ(牝3・美浦・斎藤誠)、3着にジョディー(牝3・美浦・戸田博文)が入った。勝ちタイムは1:59.5(良)。このレースの1、2着馬に5月19日に行われるオークス(東京)への優先出走権が与えられる。

1番人気で藤岡康太騎乗、セラピア(牝3・栗東・藤岡健一)は、14着敗退。

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【フローラS】菜七子「噛み合わなくて…」ヴィエナブローは伸びず16着
【フローラS】菜七子「噛み合わなくて…」ヴィエナブローは伸びず16着

ヴィクトワールピサ×ブラックエンブレム

【フローラS】菜七子「噛み合わなくて…」ヴィエナブローは伸びず16着

最内からシャドウディーヴァが先頭に立ったと思った瞬間、大外からウィクトーリアが鋭く差し切った。内目の枠からスタートを切ってラチ沿いほぼ後方にポジションをキープ、直線まで死んだふりで脚をじっくりと溜めたが直線入り口では馬群の壁が立ちはだかった。戸崎騎手は徐々に外に持ち出して縫うように捌いて抜けて来ると33.2の末脚を繰り出してゴール寸前強襲。2着の岩田騎手も「やったと思った」と言うほど、外から一瞬にして現れた。内外離れてゴールした決着はハナ差ウィクトーリアに軍配が上がった。

ウィクトーリア 5戦3勝
(牝3・美浦・小島茂之)
父:ヴィクトワールピサ
母:ブラックエンブレム
母父:ウォーエンブレム
馬主:シルクレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ウィクトーリア
2着 シャドウディーヴァ
3着 ジョディー
4着 パッシングスルー
5着 フェアリーポルカ
6着 ペレ
7着 ウインゼノビア
8着 アモレッタ
9着 クラサーヴィツァ
10着 エアジーン
11着 フォークテイル
12着 イノセントミューズ
13着 レオンドーロ
14着 セラピア
15着 エトワール
16着 ヴィエナブロー
17着 ネリッサ
18着 ローズテソーロ