【東京スプリント】武豊「メドは立ちましたね」ヒロシゲゴールド重賞初挑戦で3着

ヒロシゲゴールドは直前に1番人気に支持されるも、ゴール寸前まで粘りこむ惜しい3着だった。500万下からの3連勝で初の重賞挑戦となったが、ダートの強豪相手に互角に渡り合う快走。武豊騎手がベテランらしいレース振りでマイペースに持ち込んだが、キタサンミカヅキにマークされる形で、ゴール前競り負けてしまった。2着は大外から追い込んだ2番人気で藤田菜七子騎乗のコパノキッキング。

3着 ヒロシゲゴールド
武豊騎手
「やりたいレースは出来たんですけども、上位2頭が強かったかな。初めての重賞挑戦でギリギリまで頑張ってくれたんですけども、こういう慣れない馬場状態なのかナイターなのか、前回よりピリピリした感じで、でもメドは立ちましたね」

レース結果、詳細は下記のとおり。

10日、大井競馬場で行われた11R・東京スプリント(交流G3・4歳以上オープン・別定・ダート1200m)で4番人気、森泰斗騎乗、キタサンミカヅキ(牡9・船橋・佐藤賢二)が快勝した。1馬身差の2着に2番人気のコパノキッキング(せん4・栗東・村山明)、3着に1番人気のヒロシゲゴールド(牡4・栗東・北出成人)が入った。勝ちタイムは1:11.6(不良)。

【東京スプリント】藤田菜七子「ゲートの中で態勢は悪くなかったのですが…」コパノキッキングは出遅れ2着

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菜七子は出遅れ懸命に追い上げるも…

【東京スプリント】武豊「メドは立ちましたね」ヒロシゲゴールド重賞初挑戦で3着

キタサンミカヅキが直線早めに押し上げていく競馬で見事に中央勢を抑えて勝利を飾った。スタートはそこそこという感じだったが、森泰斗騎手が押し上げて2番手の位置をキープ。武豊騎乗のヒロシゲゴールドをマークするような形で直線競り落としにかかると、外から猛然と追い上げた藤田菜七子のコパノキッキングを抑えて見事に勝利を飾った。コパノキッキングはスタートで出遅れ、最後方から馬群を縫うように追い上げるも2着が精一杯だった。

キタサンミカヅキ 56戦12勝
(牡9・船橋・佐藤賢二)
父:キングヘイロー
母:キタサンジュエリー
母父:サクラバクシンオー
馬主:大野商事
生産者:広中稔

【全着順】
1着 キタサンミカヅキ
2着 コパノキッキング
3着 ヒロシゲゴールド
4着 ショコラブラン
5着 テーオーヘリオス
6着 マッチレスヒーロー
7着 ホウショウナウ
8着 アクティブミノル
9着 キャンドルグラス
10着 アシャカダイキ
11着 アンサンブルライフ
12着 ゴーディー
13着 ジョーオリオン
14着 サトノタイガー
15着 ナチュラリー
16着 マイネルルークス