【東京スプリント】藤田菜七子が惜しい2着

10日、大井競馬場で行われた東京スプリント(交流G3・4歳以上オープン・別定・ダート1200m)で、JRA所属の藤田菜七子騎手が2番人気に支持されたコパノキッキング(セ4・栗東・村山明)に騎乗し惜しい2着に敗れた。

これまで日本人女性騎手の重賞レース最高着順は、06年浦和記念でキングスゾーンに騎乗した山本茜(名古屋・引退)の2着で、それに並ぶ最高順位をマーク。メモリアルとはならなかったが、着実に重賞制覇に近づいている。

藤田菜七子は、1997年8月9日生まれ、茨城県出身のA型。2016年3月3日、川崎競馬場でJRA16年振りの女性騎手としてデビューし、同年3月5日の中山競馬場でJRAデビューを果たした。4月10日、福島競馬場で行われた第9レースでサニーデイズに騎乗し、デビューから51戦目でJRA初勝利を飾った。2019年2月17日のフェブラリーステークスでは、4番人気のコパノキッキングに騎乗。女性騎手として初めてG1レースに騎乗し5着になった。JRA通算55勝(4/10現在)。

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