【ドバイシーマクラシック】庄野師「3着によく来てくれた」レース後コメント

30日、ドバイのメイダン競馬場で行われたG1・ドバイシーマクラシックは日本馬が3頭が参戦するも、イギリスのオールドペルシアンが優勝。直線外から日本勢が追い込んでくるも、2着にシュヴァルグラン、3着にスワーヴリチャードが入線という結果となった。1番人気のレイデオロは直線早々と後退していき6着敗退。

2着 シュヴァルグラン
友道康夫調教師
「前哨戦なくいきなり本番だったのですが、栗東から本数をやってきましたし、
こっちきても2本くらい時計をだして、太め感なくドバイ来てもいい感じで調教出来たと思います。ゲートボーイつけてやっているので問題なかったですね。ゲート出て2番の馬に寄られて予定ではもう一列前でした。あの位置から徐々に上がって行って、外に出した時は行けるかなと思ったのですが、勝った馬は強いですね。シュヴァルは2着と健闘して馬もスタッフも頑張ったと思うので、また挑戦する時は応援よろしくお願いします。」

3着 スワーヴリチャード
庄野靖志調教師
「朝から落ち着きもあってリラックスしてましたし馬の状態も良かったです。パドック、装鞍所含めて気合いも入ってきて歩きも良かったです。今まで良い成績を出せていなかったので、ここは一発やってくれるのではないかというデキだったと思います。前に目標にしていた馬が中々進んで行かず、段々位置どりが後ろになってしまいました。直線向いた時には手応え十分で自信あるとジョッキーも思っていたみたいです。最後方からになってしまいましたけども3着に良く来てくれました。また応援よろしくお願いします」

レース結果、詳細は下記のとおり。

30日、ドバイのメイダン競馬場で行われた8R・ドバイシーマクラシック(G1・芝2410m)でW.ビュイック騎乗、オールドペルシアン(牡4・UAE・C.アップルビー)が快勝した。2着に日本馬のシュヴァルグラン(牡7・栗東・友道康夫)、3着にも日本馬のスワーヴリチャード(牡5・栗東・庄野靖志)が入った。勝ちタイムは2:27:17(良)。

日本馬、C.ルメール騎乗のレイデオロ(牡5・美浦・藤沢和雄)は6着敗退。

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レイデオロはまさかの先頭でレースを引っ張る形に…

スタートでレイデオロが先頭に並びかけていき、まさかの先頭で第1コーナーへ飛び込んだ。日本勢シュヴァルグランは6番手、スワーヴリチャード は7番手とゆったりとしたペースでレイデオロがレースを引っ張る展開に。そのままの隊列で直線へ向くと、早々と力なく後退していきオールドペルシアンが先頭に立った。日本勢のシュヴァルグラン、スワーヴリチャードが鋭く追い込んで来たが惜しくも届かずビュイック騎乗のオールドペルシアンが見事に優勝した。2着にシュヴァルグラン、3着にスワーヴリチャード 。レイデオロは6着。

【全着順】
1着 オールドペルシアン
2着 シュヴァルグラン
3着 スワーヴリチャード
4着 ハンティングホーン
5着 マジックワンド
6着 レイデオロ
7着 レーシングヒストリー
8着 デザートエンカウンター