【ドバイターフ】友道師「ヴィブロスの仔でドバイに挑戦したい」レース後コメント

30日、ドバイのメイダン競馬場で行われたG1・ドバイターフで、日本のアーモンドアイが圧倒的な強さを発揮して勝利を飾った。2着にも同じく日本から参戦のヴィブロスが入り、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。4着に同じく日本から参戦のディアドラ。

1着 アーモンドアイ
Cルメール騎手
「今季初戦で勝てると思っていたし、勝つつもりで乗っていました。これからもっと大きな戦いに行かなければならないので今日は勝てて嬉しいです。今後が楽しみになりました。ゲートの出は良く、道中もリラックスしていました。完璧なストライドでした。沢山日本から来てくれてありがとうございました。(自分が乗った中で)最強馬の1頭です」

国枝栄調教師
「やったなという感じですね。憧れていたところに登れたので嬉しいです。(日本からのファンも多く)心強かったですね。このまま順調に次のステップに行きたいと思います」

2着 ヴィブロス
友道康夫調教師
「ドバイの血が合ってるというか、競馬の当日も問題なく馬が良くわかっていますね。(今回がラストラン)来年子供が生まれると思いますがまたその仔でドバイに挑戦したいですね」

4着 ディアドラ
橋田満調教師
「位置どりはいつものような位置でしたね。上手く外に持ち出せたらいいなと思っていたのですが、馬が集団で固まっていたので、中々外に出すのに手間取りましたね。外に出せてからは結構伸びてきたんですが、前と開いていましたし、彼女は良く頑張ったのですが4着が精一杯でしたね。このまま香港に出走するので御声援よろしくお願いします」

レース結果、詳細は下記のとおり。

30日、ドバイのメイダン競馬場で行われた7R・ドバイターフ(G1・芝1800m)でC.ルメール騎乗、日本馬のアーモンドアイ(牝4・美浦・国枝栄)が快勝した。2着に同じく日本馬のヴィブロス(牝6・栗東・友道康夫)、3着にロードグリッターズ(せん6・GB・D.オメーラ)が入った。勝ちタイムは1:46:78(良)。

日本馬、J.モレイラ騎乗のディアドラ(牝5・栗東・橋田満)は4着敗退。

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ラストランのヴィブロスが2着で日本馬ワンツー

アーモンドアイ 、ディアドラ、ヴィブロス、日本から来た強い牝馬勢が参戦したドバイターフは、昨年ジャパンカップでワールドレコードを出したアーモンドアイが圧倒的人気に応えた。アーモンドアイは好スタートを切り7番手付近外目から、ヴィブロスは8番手付近、ディアドラは後方3、4番手からのポジション。外目でいつでも抜け出せる位置からレースを運んだアーモンドアイは、抜群の手応えで進むとラスト300mで抜け出しを図り、後続を寄せつけることなくフィニッシュ。G1を5連勝と無敵の強さを世界でも見せつけた。2着にラストランのヴィブロス、3着にイギリスのロードグリッターズ、4着に日本のディアドラが入線。

【全着順】
1着 アーモンドアイ
2着 ヴィブロス
3着 ロードグリッターズ
4着 ディアドラ
5着 ウィズアウトパロール
6着 サザンレジェンド
7着 センチュリードリーム
8着 マジェスティックマンボ
9着 ウートン
10着 ユーロンプリンス
11着 アイキャンフライ
12着 マウンテンハンター
13着 ドリームキャッスル