【高松宮記念】菜七子 2度目のG1挑戦は17着!道中は危ない場面も

3コーナーで大きな不利

藤田菜七子騎手、2度目のG1挑戦はブービー17着とほろ苦い結果となった。スタートして内ラチ沿いで流れに乗っていたが、3コーナー付近で外から挟まれ加減となり大きく後退する不利で完全にリズムを崩した。同騎手は「少しかわいそうな競馬になってしまいました」と懸命に頑張ったスノードラゴンの走りを労っていた。

17着 スノードラゴン
藤田菜七子騎手
「3コーナーでリズムを崩して危ない場面でした。少しかわいそうな競馬になってしました。乗せて戴いて関係者に感謝しています。これを生かして来週からも頑張りたいと思います」

レース結果、詳細は下記のとおり。

24日、中京競馬場で行われた11R・高松宮記念(G1・4歳上オープン・芝1200m)で3番人気、福永祐一騎乗、ミスターメロディ(牡4・栗東・藤原英昭)が快勝した。1/2馬身差の2着にセイウンコウセイ(牡6・美浦・上原博之)、3着にショウナンアンセム(牡6・美浦・田中剛)が入った。勝ちタイムは1:07.3(良)。

1番人気で北村友一騎乗、ダノンスマッシュ(牡4・栗東・安田隆行)は4着、2番人気で武豊騎乗、モズスーパーフレア(牝4・栗東・音無秀孝)は15着敗退。

【高松宮記念】3連単449万の超絶波乱!春のスプリント決戦はミスターメロディ

【高松宮記念】菜七子 2度目のG1挑戦は17着!道中は危ない場面も
【高松宮記念】菜七子 2度目のG1挑戦は17着!道中は危ない場面も

ミスターメロディは芝1200m初挑戦

【高松宮記念】菜七子 2度目のG1挑戦は17着!道中は危ない場面も

春のスプリント決戦は3連単449万円の大波乱となった。ミスターメロディは五分のスタートから好位で流れに乗ると、内でじっと我慢し脚を溜めた。直線入り口でバラけた馬群の隙間から抜け出して来ると、ラスト100mで抜け出し栄光のゴールに飛び込んだ。ミスターメロディ自身は芝のスプリント戦初挑戦だったが、難なく対応し能力の高さを見せた。2着に12番人気のセイウンコウセイ、3着に17番人気のショウナンアンセムが入り、3連単は449万7470円と波乱の決着となった。

ミスターメロディ 10戦4勝
(牡4・栗東・藤原英昭)
父:Scat Daddy
母:Trusty Lady
母父:Deputy Minister
馬主:グリーンフィールズ
生産者:Bell Tower Thoroughbreds

【全着順】
1着 ミスターメロディ
2着 セイウンコウセイ
3着 ショウナンアンセム
4着 ダノンスマッシュ
5着 ティーハーフ
6着 レッツゴードンキ
7着 デアレガーロ
8着 ロジクライ
9着 アレスバローズ
10着 ラインスピリット
11着 ダイメイフジ
12着 ペイシャフェリシタ
13着 ヒルノデイバロー
14着 ナックビーナス
15着 モズスーパーフレア
16着 ダイメイプリンセス
17着 スノードラゴン
18着 ラブカンプー

※主催者発表のものと照らし合わせください