【弥生賞】ラストドラフト直線失速…7着敗退

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前走で京成杯を制し、2番人気に支持されたラストドラフトは直線まさかの失速で7着敗退となった。スタートから先手を奪ってレースを進めたが、終始後続にマークされる展開に。直線入り口で早くも後続に捕まりパタリと止まってしまい、思った以上の止まり方に、鞍上も首を傾げるようにレースを振り返っていた。

7着 ラストドラフト
田辺裕信騎手
「人気も背負っていて道中、終始プレッシャーかけられてた感じはありまたし、馬場に戸惑いがあったのかもしれません。良い感じだなと思って進めてたので、こんなに止まるとは思いませんでした…」

レース結果、詳細は下記のとおり。

3日、中山競馬場で行われた11R・弥生賞(G2・3歳オープン・芝2000m)で8番人気、池添謙一騎乗、メイショウテンゲン(牡3・栗東・池添兼雄)が快勝した。1.1/2馬身差の2着にシュヴァルツリーゼ(牡3・美浦・堀宣行)、3着にブレイキングドーン(牡3・栗東・中竹和也)が入った。勝ちタイムは2:03.3(重)。

1番人気で勝浦正樹騎乗、ニシノデイジー(牡3・栗東・高木登)は4着、2番人気で田辺裕信騎乗、ラストドラフト(牡3・栗東・戸田博文)は7着敗退。

【弥生賞】メイショウテンゲンが力強く差し切る!重賞初制覇

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ディープ×フレンチデピュティは弥生賞好相性

【弥生賞】ラストドラフト直線失速…7着敗退

母にメイショウベルーガという血統のメイショウテンゲンが道悪馬場も苦にすることなく、外から豪快に差し切り勝ちを決めた。道中は先行集団を見ながら6、7番手の位置に。早め早めを意識するような競馬で勝負どころから押し上げていくと、人気各馬が伸びあぐねる中、外から水を得た魚のように豪快に脚を伸ばした。弥生賞と相性の良い血統馬らしいレースで、皐月賞への優先出走権を獲得した。近年ではマカヒキ、カデナとディープインパクト×フレンチデピュティの血統がこのレースを好走しており、相性のいい弥生賞血統だった。

メイショウテンゲン 6戦2勝
(牡3・栗東・池添兼雄)
父:ディープインパクト
母:メイショウベルーガ
母父:フレンチデピュティ
馬主:松本好雄
生産者:三嶋牧場

【全着順】
1着 メイショウテンゲン
2着 シュヴァルツリーゼ
3着 ブレイキングドーン
4着 ニシノデイジー
5着 カントル
6着 サトノラディウス
7着 ラストドラフト
8着 ナイママ
9着 ヴァンケドミンゴ
10着 ラバストーン 

※主催者発表のものと照らし合わせください