中村均調教師、沖芳夫調教師など4名が引退

2月28日(木)をもって、下記4名の調教師が引退する。各調教師のコメントは下記の通り。

●中村均調教師(栗東)
24日、阪神競馬場で行われた第9R・伊丹ステークス(9番タガノヴェローナ号(岩田康誠騎手)・4着)が管理馬のラストランとなった。

中村均調教師 コメント
「ずいぶん長いこと調教師としてやってきましたが、いよいよ今日が最後だなという感情です。いろんな思い出が頭の中にめぐっていますが、最後の最後まで馬とともに一生懸命競馬に取りくもうと考えていました。長い年月の間に様々なことがありました、苦しい時や悲しい時、もうだめかなと思う事も何度もありましたが、まわりの声援で何とか立ち上がることができ、元気な姿で今日を迎えることができました。ほんとに幸せな男だと思っています。大きなレースで勝った馬などは印象に残りますが、どの馬も一生懸命走ってくれていて、すごいなぁと感動・感謝していますので、どの馬も思い出に残っています。最後に、ご来場の皆様、全国のファンの皆様、多くの関係者みなさま、本当に長い間ご声援いただきありがとうございました。感謝でいっぱいです」

●沖芳夫調教師(栗東)
24日、阪神競馬場で行われた第12R・4歳上1000万下(8番ピースマーク号(☆加藤祥太騎手)・15着)が管理馬のラストランとなった。

沖芳夫調教師 コメント
「色々な方に支えられてやってこられました。ナリタトップロードが一番思い出に残っています。テイエムオペラオーとの戦いでがんばっている姿に共感したというファンレターを多くいただきました。あっという間の調教師生活でしたが、これからも競馬の発展のために何かできたらと思います。ありがとうございました」

●松元茂樹調教師(栗東)
24日、阪神競馬場で行われた第12R・4歳上1000万下(16番ラブリーイレブン号(福永祐一騎手)・9着)が管理馬のラストランとなった。

松元茂樹調教師 コメント
「競馬関係者、ファンの皆様、愛馬たちに感謝の言葉しかありません。GⅠを2勝してくれたビリーヴが印象強いです。調教師生活ではいい思いやいろんな経験をさせてもらいました。来週からはいちファンとして競馬を楽しみたいと思います。ありがとうございました」

●坂口正則調教師(栗東)
24日、小倉競馬場で行われた第3R・3歳未勝利(8番アラブルテーラー号(小崎綾也騎手)・11着)が管理馬のラストランとなった。

坂口正則調教師 コメント
「無事に引退を迎えることができてほっとしています。エイシンヒカリが海外G1を2勝したことが印象に残っています。小倉競馬場は相性がよく、いい競馬をさせてもらいました。これからはファンとして小倉競馬場で楽しみたいと思います。長い間、ありがとうございました」

※JRA発表による

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