【阪急杯】藤岡佑「かなり能力が高い」スマートオーディンが復活V!

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24日、阪神競馬場で行われた、G3・阪急杯はスマートオーディンが約2年10ヶ月振りの復活V。道中は最後方を進み直線一気のごぼう抜きを見せ、見事な末脚を発揮した。勝利した藤岡佑介騎手のコメントは下記の通り。

阪急杯、勝利ジョッキーコメント
1着 スマートオーディン
藤岡佑介騎手
「能力がすごく高い馬だということは認識していたので、ただちょっとその反面乗り難しいところのある馬だと聞いていたので、うまくいったなと。流れうんぬんより馬のリズムを大事にして、ピタッと折り合ったのでどれぐらい脚使うかなと期待していたんですけど、もう期待以上のものでしたね。前にとりつく脚が素晴らしく速かったですし、抜け出してまだちょっと遊ぶくらい余裕があったので、やはりかなり能力が高いなと感じましたね。タイミング良く乗せていただいたこともありますけど、すごく応援している方の多い馬だと思うので、そこも復活に携われて良い仕事が出来たと思います。チャンスいただいていますし、これを足がかりにまたどんどん勝っていきたいです。能力の高さは今日で確認出来たので、まだまだ活躍してくれると思います」

レース結果、詳細は以下のとおり。

24日、阪神競馬場で行われた11R・阪急杯(G3・4歳上オープン・芝1400m)で11番人気、藤岡佑介騎乗、スマートオーディン(牡6・栗東・池江泰寿・担当装蹄師/西内荘)が快勝した。1馬身差の2着にレッツゴードンキ(牝7・栗東・梅田智之)、3着に2番人気のロジクライ(牡6・栗東・須貝尚介)が入った。勝ちタイムは1:20.3(良)。

1番人気で福永祐一騎乗、ミスターメロディ(牡4・栗東・藤原英昭)は、7着敗退。

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約2年10ヶ月振りの勝利で復活

2016年5月の京都新聞杯以来、スマートオーディンが復活の勝利を飾った。2年の長期休養を挟み、昨年6月エプソムカップで復帰するも2桁着順が続くなど精彩を欠いていたが、ここに来て良かった頃の差し脚を取り戻した。レースではゆっくりとしたスタートから最後方をマイペースに進む。勝負どころから大外を勢いよく進出し直線入り口では差し切る勢いの手応えでグングン伸びていくと、17頭を豪快に差し切った。上がり33.4と一頭だけ33秒台の末脚を繰り出して完全復活を遂げた。

スマートオーディン 12戦5勝
(牡6・栗東・池江泰寿・担当装蹄師/西内荘)
父:ダノンシャンティ
母:レディアップステージ
母父:Alzao
馬主:大川徹
生産者:スカイビーチステーブル

【全着順】
1着 スマートオーディン
2着 レッツゴードンキ
3着 ロジクライ
4着 ロードクエスト
5着 エントシャイデン
6着 ダイアナヘイロー
7着 ミスターメロディ
8着 ラインスピリット
9着 スターオブペルシャ
10着 リライアブルエース
11着 タイムトリップ
12着 コウエイタケル
13着 ヒルノデイバロー
14着 アドマイヤゴッド
15着 リョーノテソーロ
16着 ヤングマンパワー
17着 ダイメイフジ
18着 トウショウピスト

※主催者発表のものと照らし合わせください