【ジュニアC】ヴァッシュモンが初のリステッド競走を制する

6日、中山競馬場で行われた10R・ジュニアカップ(L・3歳オープン・芝1600m)で3番人気、田辺裕信騎乗、ヴァッシュモン(牡3・美浦・栗田徹)が快勝した。クビ差の2着にカルリーノ(牡3・美浦・高橋裕)、3着に1番人気のディキシーナイト(牡3・美浦・国枝栄)が入った。勝ちタイムは1:33.8(良)。

2番人気で丸山元気騎乗、ヘイワノツカイ(牡3・美浦・相沢郁)は、4着敗退。

ヴァッシュモン 3戦2勝
(牡3・美浦・栗田徹)
父:Dubawi
母:Daksha
母父:Authorized
馬主:山口功一郎
生産者:Gestut Hof Ittingen

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田辺騎手は通算799勝目

初のリステッド競走となったジュニアカップを制したのは外国産のヴァッシュモンだった。レースでは大外枠から好スタート切ると馬群の真ん中、外目でじっくりと運んだ。勝負どころから徐々に進出し、直線に入るとあっという間に先頭に立ち、10月の未勝利戦に次ぐ2連勝のゴールを決めた。鞍上の田辺裕信騎手はこの勝利で通算799勝。節目の800勝まであと一つとなった。

*リステッド競走とは
パート1国の主要競走は、G1、G2、G3のグレード競走とリステッド競走に格付けされており、リステッド競走は、競走体系上グレード競走の次に重要な競走として位置づけられている。

また、グレードおよびリステッド競走の優勝馬は、セリ名簿においてブラックタイプ(太字)で記載され、そのためリステッド競走はグレード競走同様に、生産の指標としても非常に重要な競走として認識されている。