【シンザン記念】北村友「良いポテンシャルがある」ヴァルディゼールが重賞初V

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6日、京都競馬場で行われたG3・シンザン記念は、ロードカナロア産駒のヴァルディゼールが最内を強襲し差し切り、デビュー2連勝を飾った。

シンザン記念、勝利ジョッキーコメント
1着 ヴァルディゼール
北村友一騎手
「本当に嬉しいです。ゲート自体が安定する馬ではないのでゲートだけ出て、良い枠引けたので好位の位置で競馬したいなと思っていました。まだまだ気性も幼いし、抜け出してそわそわするような面もすごく見せていましたけど、それも能力がある証拠なのでその辺は今後、成長に期待したいと思います。重賞勝利を年明けからプレゼント出来て本当に嬉しく思います。もっと良いポテンシャルがあるので成長してほしいなと思います」

レース結果、詳細は下記のとおり。

6日、京都競馬場で行われた11R・シンザン記念(G3・3歳オープン・芝1600m)で4番人気、北村友一騎乗、ヴァルディゼール(牡3・栗東・渡辺薫彦)が快勝した。クビ差の2着にマイネルフラップ(牡3・栗東・梅田智之)、3着に2番人気のミッキーブリランテ(牡3・栗東・矢作芳人)が入った。勝ちタイムは1:35.7(良)。

1番人気で川田将雅騎乗、アントリューズ(牡3・美浦・栗田徹)は、8着敗退。

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ロードカナロア産駒 ヴァルディゼール

過去にはジェンティルドンナ、アーモンドアイ、ミッキーアイル、古くはタニノギムレットなど、数多くのG1ホースを輩出したこの出世レースを制したのは、ロードカナロア産駒のヴァルディゼールだった。五分のスタートから中団の最内でじっと構えるとバラけた直線入り口で最内進路を取った。ラチ沿いを力強く伸びると、大外から強襲した10番人気のマイネルフラップを凌ぎ切って2連勝のゴールを決めた。

ヴァルディゼール 2戦2勝
(牡3・栗東・渡辺薫彦)
父:ロードカナロア
母:ファーゴ
母父:ハーツクライ
馬主:G1レーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ヴァルディゼール
2着 マイネルフラップ
3着 ミッキーブリランテ
4着 パッシングスルー
5着 ハッピーアワー
6着 ミヤケ
7着 ゴータイミング
8着 アントリューズ
9着 ドナウデルタ
10着 コパノマーティン
11着 シャドウエンペラー
12着 ニホンピロヘンソン

※主催者発表のものと照らし合わせください