的場文男が京都競馬デビュー!「本当に緊張した1鞍でした」

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大井の帝王・的場文男騎手の京都競馬デビュー戦、5レースの2歳新馬戦は3着に終わった。4コーナーでは大外にアールコンセンサスを導き進出。的場ダンスで勝負どころにかかると京都競馬場は大きな声援に包まれた。勝ったアルクスに直線では一気に離されてしまったが、外からしぶとく伸びて3着。レース後「45年、40000回以上乗って本当緊張した1鞍でした(笑)」とおどけながら丁寧に語っていた。

3着 アールコンセンサス
的場文男騎手
「新馬でスタートしてダッシュがつかなかったです。ペースが上がらないので1完歩早く仕掛けました。上手く乗れば勝てましたし、能力はとても高い馬です。先生と関係者に申し訳ない気持ちで一杯です。最後の中央かなと思ってきました。パドックから応援してくれて、嬉しくて目が熱くなりました。ファンの皆さんに感謝で一杯です。45年、40000回以上乗って本当緊張した1鞍でした(笑)京都に来て本当に良かったです」

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レース結果、詳細は下記のとおり。

4日、京都競馬場で行われた5R・2歳新馬戦(芝2000m)で1番人気、C.ルメール騎乗、アルクス(牡2・栗東・池江泰寿厩舎)が快勝した。1.3/4馬身差の2着に2番人気のグリッサード(牡2・栗東・吉村圭司厩舎)、3着にアールコンセンサス(牡2・栗東・矢作芳人厩舎)が入った。勝ちタイムは2:04.7(良)。

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ハービンジャー産駒のアルクス

的場文男が京都競馬デビュー!「本当に緊張した1鞍でした」
アルクスとC.ルメール騎手

アルクス 1戦1勝
(牡2・栗東・池江泰寿厩舎)
父:ハービンジャー
母:ラルシュドール
母父:シンボリクリスエス
馬主:社台レースホース
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

【全着順】
1着 アルクス
2着 グリッサード
3着 アールコンセンサス
4着 ヘイセイラスト
5着 アドマイヤコースト
6着 ブラックハーデス
7着 コンカラー
8着 マテラサンオウ

※主催者発表のものと照らし合わせください