【オーバルスプリント】左海「浦和の所属馬で勝てたことが凄く嬉しい」ノブワイルド重賞初制覇!

テレ玉杯オーバルスプリント、勝利ジョッキーコメント

1着 ノブワイルド
左海誠二騎手
「馬が強いですね。自分のペースで、自分の競馬で逃げたほうがより力を発揮出来ると思うので、先生とも相談していつも通りの戦いになりました。あと一完歩でもズレていたら遅れていたかもしれないですけど、上手い具合に戻ったところをきってもらって、好スタートで思いのほか楽に先頭に立てました。2番手の馬にちょっとマークされての感じだったんですけど、最後まで自分のかたちでレース続けたからこの結果に繋がったと思います。(3コーナー過ぎから)いつも以上に気合いを入れましたね。自己条件と違っていつ切れる馬がくるか分からないので、セーフティーリードを取っておきたいなと思って自分で動きました。浦和70周年の記念の開催でもあり地元の浦和の所属馬で勝てたことがすごく嬉しく思います。これからもひとつひとつ大事に騎乗していきますので、応援のほどよろしくお願いします」

レース結果、詳細は下記の通り

24日、浦和競馬場で行われた11R・オーバルスプリント(Jpn3・3歳上オープン・ダ1400m)で4番人気、左海誠二騎手騎乗、ノブワイルド(牡6・浦和・小久保智厩舎)が、2着に3/4馬身差をつけ快勝した。2着に2番人気のオウケンビリーヴ(牝5・栗東・安田隆行厩舎)、3着にトーセンハルカゼ(牡8・浦和・小久保智厩舎)。勝ちタイムは1:26.1(稍重)

1番人気のウインムート(牡5・栗東・加用正厩舎)は8着敗退となった。

【オーバルスプリント】左海「浦和の所属馬で勝てたことが凄く嬉しい」ノブワイルド重賞初制覇!
【オーバルスプリント】左海「浦和の所属馬で勝てたことが凄く嬉しい」ノブワイルド重賞初制覇!

圧倒的人気のウインムートは早々と後退

JRA勢4頭を退けてこのレースを制したのは浦和所属のノブワイルドだった。好スタート、好ダッシュを決めて先手を奪い、2番手に戸崎圭太騎手騎乗のネロが外から積極的に2番手の位置に収まる。3番手に圧倒的人気で内田博幸騎手騎乗のウインムートとJRA勢の厳しいマークを受けながらレースを展開したが、3コーナー付近から早くもネロ、ウインムートの手応えが怪しく、直線入り口では4馬身ほどのセーフティーリードを奪って突き放しにかかった。そのままゴールまで逃げ粘り1着でゴール。中団から強襲したJRAのオウケンビリーヴ、大井のドライヴナイト退けて嬉しい重賞制覇を成し遂げた。馬主はバンド「TUBE」でボーカルを務める前田亘輝さん。

ノブワイルド 23戦9勝
(牡6・浦和・小久保智厩舎)
父:ヴァーミリアン
母:コウエイベスト
母父:アンバーシャダイ
馬主:前田亘輝
生産者:城地清満

【全着順】
1着 ノブワイルド
2着 オウケンビリーヴ
3着 トーセンハルカゼ
4着 アンサンブルライフ
5着 ネロ
6着 ドライヴナイト
7着 スアデラ
8着 ウインムート
9着 サトノタイガー
10着 プラントハンター
11着 コスモマイギフト
12着 メジャーアスリート

※主催者発表のものと照らし合わせください