【オールカマー】ルメール「まだ100パーセントじゃない」レイデオロが貫禄V

オールカマー勝利ジョッキーコメント

1着 レイデオロ
C.ルメール騎手
「いい気持ちでした。調教の後、「馬がまだ100%じゃないです。コンディションがまだ良くなる」と言いました。でもすごく良い馬で、自信がありました。ラスト100mは彼の能力が出ましたね。もう少し前で乗りたかったけど、レイデオロはスタートがいつも遅いので、ポジションが後ろになりましたけど、すぐにリラックスして息が入って4コーナから加速しました。前の馬が止まらなくて、レイデオロの反応がちょっと遅かった。次走ではもう少し早い反応が出来るかもしれない。まだベストコンディションではないので今後良くなっていく。目指しているのはG1で、今回はトライアルレースでした。G1の時にベストコンディションであればチャンスはあるかもしれません」

昨年のダービー馬レイデオロが1年振り勝利

【オールカマー】ルメール「まだ100パーセントじゃない」レイデオロが貫禄V
喜びを表現するルメール騎手

レース結果、詳細は下記の通り

23日、中山競馬場で行われた11R・オールカマー(G2・3歳上オープン・芝2200m)で1番人気、C.ルメール騎手騎乗、レイデオロ(牡4・美浦・藤沢和雄厩舎)が、2着にクビ差で快勝した。2着にアルアイン(牡4・栗東・池江泰寿厩舎)、3着に2番人気のダンビュライト(牡4・栗東・音無秀孝厩舎)。勝ちタイムは2:11.2(良)

昨年のダービー馬、レイデオロが神戸新聞杯以来、約1年振りの勝利を飾った。道中は中団で折り合いをつけて2番人気のダンビュライトを見るようなポジションでレースを展開。勝負どころから馬群を縫うようにして進出していくと、先に抜け出した昨年の皐月賞馬アルアインを目掛けて追い出された。直線半ばから中々抜かせないアルアインとレイデオロの追い比べとなり、ゴール前きっちりとレイデオロがグイッと前に出て勝利を飾った。

レイデオロ 10戦6勝
(牡4・美浦・藤沢和雄厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 レイデオロ
2着 アルアイン
3着 ダンビュライト
4着 エアアンセム
5着 ショウナンバッハ
6着 ブラックバゴ
7着 ガンコ
8着 ブライトバローズ
9着 マイネルフロスト
10着 ミライヘノツバサ
11着 ゴールドアクター
12着 マイネルミラノ

※主催者発表のものと照らし合わせください