【紫苑S】ルメール「彼女にもチャンス」ノームコア秋華賞へ向け手応え

紫苑ステークス、勝利ジョッキーコメント

1着 ノームコア
C.ルメール騎手
「今回は後ろのポジションを取りたかったです。普段逃げるか2番手で走るけど、今回は向こう正面で風が強いからカバーがほしかったんです。3.4番手でリラックスすることが出来て、4コーナーで抜ける時はすごくいい反応でゴールまで頑張ってくれました。上のクラスに行けそうですね。(秋華賞では)アーモンドアイは強い馬ですけど、彼女にもチャンスありそうですね」

レース結果、詳細は下記の通り。

【紫苑S】ルメール「彼女にもチャンス」ノームコア秋華賞へ向け手応え
【紫苑S】ルメール「彼女にもチャンス」ノームコア秋華賞へ向け手応え

秋華賞の優先出走権を獲得したノームコア

8日、中山競馬場で行われた11R・紫苑ステークス(G3・3歳オープン・牝・芝2000m)で2番人気、C.ルメール騎手騎乗、ノームコア(牝3・美浦・萩原清厩舎)が、2着に3馬身差をつけ快勝した。2着に1番人気のマウレア(牝3・美浦・手塚貴久厩舎)、3着にランドネ(牝3・栗東・中竹和也厩舎)。勝ちタイムは1:58.0(良)

ノームコアは好スタートを切り、流れに乗っていつでも動ける4、5番手の位置でレースを進めると向正面でカレンシリエージョが動いて行き、やや出入りのある展開となったがルメール騎手は慌てず騒がずポジションをキープ。4コーナーでも手応え良くポジションを上げていくと、直線ではしっかりとした脚取りで伸び、2着のマウレアに3馬身差をつけて快勝した。春にはフラワーカップ3着、フローラステークス3着など、重賞のメンバーに入っても走れる下地は十分に揃っていた。このレースで5戦3勝とし馬券圏外を1度も外すことなく重賞初制覇を飾った。このレースの3着まで秋華賞への優先出走権が与えられ、ノームコア、マウレア、ランドネの3頭が獲得した。

ノームコア 5戦3勝
(牝3・美浦・萩原清厩舎)
父:ハービンジャー
母:クロノロジスト
母父:クロフネ
馬主:池谷誠一
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ノームコア
2着 マウレア
3着 ランドネ
4着 パイオニアバイオ
5着 ハーレムライン
6着 アヴィオール
7着 クイーングラス
8着 オハナ
9着 メサルティム
10着 カレンシリエージョ
11着 ロサグラウカ
12着 ロマンテソーロ
13着 サラス
14着 レッドベルローズ
15着 ロフティフレーズ
16着 ホクセンジョウオー

※主催者発表のものと照らし合わせください