＜C.ルメール＞ 今週の見どころは何と言ってもサトノダイヤモンドだろう。阪神大賞典ではややかかる素ぶりを見せ、休み明けだったとは言え、スキを感じさせるレース振りだった。3200メートルという距離が得意かと言われれば正直わからないというのが本音。凱旋門賞を同馬だが目指す所は高く、ここは負けられない。キタサンブラックとのマッチレースを期待する。 日曜9Rは装蹄師・西内荘の担当馬で、2走連続1番人気で敗れているパーシーズベストに騎乗。ここは期待。 ■4月15日(土)　東京 2R　ワンナイトインパリ　牡3　56.0...

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