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【アルゼンチン共和国杯】伝統のハンデ戦

中央競馬予想

重賞予想

2022/11/5 21:10

(C)スポニチ

★予想
57.5でも大丈夫であろうと思て、本命はテーオーロイヤル。対抗はハーツイストワールへ。ヒモは外国人騎手へ。

◎5テーオーロイヤル
○17ハーツイストワール
△6キラーアビリティ
△12マイネルファンロン
△18ボスジラ

◎→○△△△ 馬連
◎○△△△ 3連複ボックス

◆人気別成績(過去20年)
1人 5-4-2-9 55.0%
2人 6-3-2-9 55.0%
3人 6-1-7-6 70.0%
4人 0-6-0-14 30.0%
5人 0-1-0-19 5.0%
6~9人 2-3-7-68 15.0%
10人~ 1-2-2-132 3.6%

◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 1-0-0-21
先行 10-5-6-51
差し 8-12-10-98
追込 1-3-4-87

◆枠順別成績(過去20年)
1枠 2-1-3-25
2枠 4-2-2-26
3枠 2-2-2-31
4枠 0-4-3-31
5枠 4-2-5-29
6枠 5-4-1-30
7枠 1-4-2-42
8枠 2-1-2-43

◆血統
注意したいのはトニービンの内包馬。2016年はハーツクライ産駒のシュヴァルグランと、アドマイヤドン産駒のアルバートがワンツーを決め、2019年はルーラーシップ産駒のムイトオブリガードとハーツクライ産駒のタイセイトレイルが1、2着を独占。2020年には祖母の父にトニービンを持つサンアップルトンが、9番人気の低評価を覆して3着に食い込んだ。過去の上位馬ではトーセンジョーダン、オウケンブルースリ(2011年2着)、アーネストリー(2009年2着)、アルナスライン(2008年3着)なども該当。

昨年はレース上がり34.1で、オーソリティ(母父シンボリクリスエス)、マイネルウィルトス(父スクリーンヒーロー)、フライライクバード(父スクリーンヒーロー)とロベルトもちが1~3着。上がり33.3の18年もパフォーマプロミス(母父タニノギムレット)が1着でマコトガラハッド(母父ブライアンズタイム)が3着。スローの上がりのケイバ想定ならロベルトを狙う。

①ロベルトの血を引く馬
(母母父Kris.S.)テーオーロイヤル
(母母父ブライアンズタイム)ハーツイストワール
(母母父ブライアンズタイム)マイネルファンロン

②トニービンの血を引く馬
(父母父トニービン)キングオブドラゴン
(父母父トニービン)ハーツイストワール
(父母父トニービン)レインカルナディオ

★外厩
■ノーザンファーム天栄
17ハーツイストワール
13レインカルナディオ

■ノーザンファームしがらき
8カントル
6キラーアビリティ
3ユーキャンスマイル

■山元トレセン
16ヒートオンビート

■フォレストヒル
10ダンディズム

■宇治田原優駿S
9ディアマンミノル

■在厩調整
14アフリカンゴールド
1キングオブドラゴン
4コトブキテティス
5テーオーロイヤル
2プレシャスブルー
7ブレークアップ
18ボスジラ
12マイネルファンロン
11ラストドラフト
15レッドサイオン

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