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【安田記念】ロベルト系の活躍目立つ

中央競馬予想

重賞予想

2022/6/4 22:30

(C)スポニチ

<枠順>
1-1 カフェファラオ
1-2 ヴァンドギャルド
2-3 ロータスランド
2-4 ダノンザキッド
3-5 ホウオウアマゾン
3-6 カラテ
4-7 ファインルージュ
4-8 イルーシヴパンサー
5-9 シュネルマイスター
5-10 エアロロノア
6-11 カテドラル
6-12 ダイアトニック
7-13 ソングライン
7-14 ソウルラッシュ
7-15 セリフォス
8-16 レシステンシア
8-17 サリオス
8-18 ナランフレグ

◎3ロータスランド
○7ファインルージュ
▲8イルーシヴパンサー
△4.9.13.16.17

◎○▲→◎○▲→◎○▲△△△△△
3連単フォーメーション

△5頭 3連複ボックス

◆人気別成績(過去20年)
1番人気 4-3-3-10 50.0%
2番人気 3-2-1-14 30.0%
3番人気 2-4-2-12 40.0%
4番人気 2-1-2-15 25.0%
5番人気 0-3-3-14 30.0%
6~9人気 9-3-4-64 20.0%
10人気〜 0-4-5-151 5.6%

◆脚質別成績(過去20年)
逃げ 1-3-0-16
先行 5-4-4-54
差し 11-6-10-134
追込 3-7-6-76

◆枠順別成績(過去20年)
1枠 1-3-3-30
2枠 4-2-3-28
3枠 3-2-1-33
4枠 1-2-3-33
5枠 4-2-0-34
6枠 0-3-3-34
7枠 5-2-2-44
8枠 2-4-5-44

◆血統
2008年以降は、父ロベルト系の活躍が顕著で、2007~2008年のウオッカ(父タニノギムレット)、2012年のストロングリターン(父シンボリクリスエス)、2015年のモーリス(父スクリーンヒーロー)と4勝。2~3着も5回を数える。

父サンデーサイレンス系と母の父ノーザンダンサー系との相性は抜群で、2勝を含む3着以内馬8頭を輩出。

2013~2017年の間は5年連続で馬券に絡む活躍を見せ、2021年には8番人気馬が勝利を収めるなど、安定度という面では父ロベルト系を上回る。

■父サンデー系×母父ノーザンダンサー
イルーシヴパンサー
(ハーツクライ×ノーザンダンサー5×5)
カテドラル
(ハーツクライ×ノーザンダンサー5×5×5)
サリオス
(ハーツクライ×ノーザンダンサー5×5)
セリフォス
(ダイワメジャー×ノーザンダンサー4×5)
ナランフレグ
(ゴールドアリュール×ノーザンダンサー4×5)
ファインルージュ
(キズナ×ノーザンダンサー5×5)
レシステンシア
(ダイワメジャー×ノーザンダンサー4×5)
ヴァンドギャルド
(ディープインパクト×ノーザンダンサー5×5)

■ロベルト系
ロータスランド
(ポイントオブエントリー/ロベルト3×4)

★外厩
■ノーザンファームしがらき
カテドラル
サリオス
ダイアトニック
ダノンザキッド
ホウオウアマゾン

■ノーザンファーム天栄
シュネルマイスター

■チャンピオンヒルズ
ソウルラッシュ

■吉澤ステーブルWEST
カラテ
ロータスランド

■山元トレセン
イルーシヴパンサー
ヴァンドギャルド

■松風馬事センター
ナランフレグ

■在厩調整※( )は前走外厩先
カフェファラオ(KSトレセン)
セリフォス(チャンピオンヒルズ)
ソングライン(ノーザンファーム天栄)
ファインルージュ(ノーザンファーム天栄)
レシステンシア(ノーザンファームしがらき)

■在厩調整2戦以上
エアロロノア

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