【凱旋門賞】日本馬クロノジェネシスは7着 ドイツのトルカータータッソがV

(C)Yushi Machida

 3日、パリロンシャン競馬場で行われた第100回・凱旋門賞(G1・3歳上牡牝・芝2400m)で、13番人気のR.ピーチュレク騎乗、トルカータータッソ(牡4・独・M.ヴァイス)が勝利した。2着にタルナワ(牝5・愛・D.ウェルド)、3着にハリケーンレーン(牡3・英・C.アップルビー)が入った。勝ちタイムは2:37.62(重)。

 日本から参戦したクロノジェネシス(牝5・栗東・斉藤崇史)は7着、前哨戦のフォワ賞を制したディープボンド(牡4・栗東・大久保龍志)は14着、武豊騎手が騎乗したブルームは(牡5・愛・A.オブライエン)は、11着に敗れた。

 なお、L.デットーリ騎手が騎乗予定だったラブ(牝4・愛・A.オブライエン)は、熱発により出走取り消しとなっている。

武豊「今年こそは」ブルームで凱旋門賞出走

クロノジェネシスが直線半ばまで粘る

【凱旋門賞】日本馬クロノジェネシスは7着 ドイツのトルカータータッソがV
(C)Yushi Machida

 第100回目を迎えた凱旋門賞。日本勢、武豊騎手、それぞれの悲願が今年も叶うことはなかった。クロノジェネシスは14番、ディープボンドは5番、武豊騎乗ブルームは7番ゲートからのスタート。前日からの雨で、スタミナを要するタフなコンディションとなった。レースでは武豊ブルームが果敢に先頭に立つも、アダイヤーが途中から逃げる展開に。クロノジェネシスは離れた外から徐々に馬群寄って行き2番手の位置へ。ディープボンドは中団外目から前を伺い直線の攻防を迎えた。日本のクロノジェネシスが直線半ばまで懸命に粘るも徐々に後退していき、ゴール前ではタルナワ、ハリケーンレーンの追い比べを大外からドイツのトルカータータッソが豪快に差し切った。

1着 トルカータータッソ R.ピーチュレク
2着 タルナワ C.スミヨン
3着 ハリケーンレーン J.ドイル
4着 アダイヤー W.ビュイック
5着 シリウェイ F.ブロンデル
6着 スノーフォール R.ムーア
7着 クロノジェネシス O.マーフィー
8着 バブルギフト G.モッセ
9着 アレンカー T.マーカンド
10着 モジョスター R.ライアン
11着 ブルーム 武豊
12着 ラービアー C.デムーロ
13着 ベイビーライダー I.メンディザバル
14着 ディープボンド M.バルザローナ
(出走取消)ラヴ L.デットーリ

※主催者発表のものと照らし合わせください