木村哲也調教師が調教停止に 罰金10万円の略式命令

 JRAは、木村哲也調教師(美浦)の7月29日からの調教停止と、それに伴う管理馬67頭の岩戸孝樹厩舎への転厩を発表した。

 木村哲也調教師(美浦)は、2019年12月11日(水)に美浦トレーニング・センターの自厩舎内において、当時同厩舎の所属騎手であった大塚海渡に対し暴行を加えたことについて、土浦簡易裁判所より罰金刑(10万円)の略式命令を受け、2021年7月27日(火)に刑が確定した。

 このことは、JRAの調教師として重大な非行があったものと認められるため、日本中央競馬会競馬施行規程第148条第4項により2021年7月29日(木)から裁定委員会の議定があるまで同調教師による馬の調教を停止することになった。

 また、木村哲也調教師の調教停止に伴い、7月29日付で全管理馬が岩戸孝樹厩舎へ転厩となる。

※JRA発表による