第2回競馬功績者表彰受賞の宮下瞳騎手が知事表敬訪問

(C)愛知県競馬組合

 名古屋競馬所属の宮下瞳騎手が、調教師や騎手の更なる能力の向上や競馬産業の活性化等を図るために、特に顕著な功績を挙げた競馬関係者として第2回競馬功績者表彰(農林水産大臣賞)の受賞を受け、7月5日、受賞の喜びと日頃の活動を報告するため、大村秀章愛知県知事への表敬訪問をおこなった。

第2回競馬功績者表彰受賞の宮下瞳騎手が知事表敬訪問
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 また、大村知事から宮下騎手の勝負服色である紫と桃色をモチーフにした、愛知県産の花の贈呈を受けた。

宮下瞳騎手(愛知) 国内女性騎手初となる年間100勝を達成

宮下「周りの皆さんの協力があるからこそ今の私がある」

第2回競馬功績者表彰受賞の宮下瞳騎手が知事表敬訪問
(C)愛知県競馬組合

宮下瞳騎手コメント
「今回、このような大変すばらしい賞をいただき本当に嬉しく光栄に思っています。この賞を私が受賞できたのは大切な息子2人はもちろん関係者の皆さんのご支援、ご協力、そしてファンの皆さんの応援があったからだと思っています。一度、騎手人生を終え、もう一度騎手復帰をはたしてから5年が過ぎましたが、なんだかあっという間に過ぎてしまった感じがします。子育てをしながらの騎手生活ですが、私1人では成立できていないと思います。周りの皆さんの協力があるからこそ、今の私があります。これからも感謝の気持ち忘れずに頑張っていこうと思います。そして、私が、復帰した当初は片手で数えられた女性騎手も今では全国で、JRAやばんえい競馬も含めて15名まで増えました。後輩となる女性騎手たちの良い手本となれるよう日々精進していきたいと思います」

※愛知県競馬組合発表による