香港チャンピオンズデー各レース後の騎手、調教師コメント

 現地25日、香港のシャティン競馬場で行われた香港チャンピオンズデー各レースの騎手、調教師のコメントは下記のとおり。

■クイーンエリザベスⅡ世カップ
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1着 ラヴズオンリーユー
C.ホー騎手のコメント
「表現できないほど素晴らしい気分です。馬がとてもしっかりしていて、レースでは残り800メートルまでじっとすることができ、そこから動かしていくとしっかり反応してくれました。クイーンエリザベスⅡ世カップは、香港ダービーや年末の香港国際競走とならんで、私の夢の一つだったので、勝つことができてとても嬉しいです。今日はチャンピオンズマイルも勝つことができ、私の騎手人生のハイライトとなりました。関係者の皆様に感謝しています」

矢作芳人調教師のコメント
「興奮して言葉が出ません。ドバイからは1頭となり調整が難しい中、たくましく成長してくれた馬には感謝しかありません。また、このように難しい調整を成し遂げてくれたスタッフは、我がスタッフながら誇らしく思います」

2着 グローリーヴェイズ
K.ティータン騎手のコメント
「良いレースだったと思います。早めに仕掛けようと思っていたので、C.ホー騎手(ラヴズオンリーユー)と同じタイミングで上がって行きました。最後の直線では良い脚を使ってくれたと思います」

尾関知人調教師のコメント
「気持ちは入りながらも落ち着いており、納得のいく状態で送り出せたと思います。レースでは、ゲート内で少し苛々したのかスタートで遅れてしまいました。想定外のスローペースだったことを考慮すると、結果的にこれが痛かったと言えるかもしれません。直線ではこの馬らしい伸び脚を発揮し、2000メートルでも走り切って2着ということで、よく頑張ってくれたと思います。悔しさは残りますが、負けて強しの競馬を見せてくれました。いろいろと対応してくださった香港ジョッキークラブの皆様に感謝しています」

3着 デアリングタクト
松山弘平騎手のコメント
「いつもどおり良い走りをしてくれたと思いますが、1番人気に支持していただいていたのに結果として負けてしまい申し訳なく思っています。敗因はちょっとわからないですが、勝った馬が強かったです」

杉山晴紀調教師のコメント
「初めての輸送もこなしてくれました。道中も、内ラチに沿って不利なく走ってくれました。今日に関しては、素直に勝った馬を褒めるべきだと思います。最後に、こういった場を提供してくれた香港ジョッキークラブには感謝申し上げたいです」

4着 キセキ
C.スコフィールド騎手のコメント
「出遅れてしまって道中は中段に付けるしかありませんでした。ペースがスローで彼には展開が向きませんでした。残り200メートルでは良い脚を使いましたが、ちょっとペースが遅すぎました。この展開の中で良く走ってくれたと思います」

辻野泰之調教師のコメント
「スタートダッシュがつかず、前につけてという理想的な競馬ができませんでした。道中はリズム良く走ってくれていたのですが、レースがスムーズに流れたので切れ味勝負となり、キセキには向かない展開となってしまい残念でした。しかし、まだまだ頑張って走ってくれています。まずはねぎらってあげたいと思います」

■チェアマンズスプリントプライズ
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6着 ダノンスマッシュ
J.モレイラ騎手のコメント
「残り600メートルで既に手応えが無くなってしまい力尽きました。残念な結果でした」

安田隆行調教師のコメント
「状態はとても良いと聞いていたので残念です。昨年の香港スプリントと同じように中団から上がっていったのですが、昨年のようには伸びませんでした。またチャレンジしたいと思います」

※JRA発表による