【マーチS】石橋脩「気分良く」レピアーウィットが重賞初制覇

 28日、中山競馬場で行われたG3・マーチステークスは、遅咲き6歳にしてレピアーウィットが嬉しい重賞初制覇を飾った。断然の1番人気に支持されたアメリカンシードはまさかの14着に大敗した。

マーチステークス、勝利ジョッキーコメント
1着 レピアーウィット
石橋脩騎手
「先生からも気分良くということを言われていましたし、僕自身もここのところ乗せてもらっていて、そういうところが一番大事だなと思っていたのでそれを意識して(乗りました)。手応えも良かったですし、2着馬が来たらもう1回ハミを取ってくれました。まだ余力があったんだなというところもあります。今回帰ってきて調教もずっと乗せてもらっていたんですけど、本当に身体のキレもすごく良くて、まだ沢山使っていない馬ですし、これからまだ良くなるんじゃないかなと思います。今後も頑張ってほしいです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 28日、中山競馬場で行われた11R・マーチステークス(G3・4歳上オープン・ハンデ・ダ1800m)で6番人気、石橋脩騎乗、レピアーウィット(牡6・美浦・堀宣行)が勝利した。1/2馬身差の2着に2番人気のヒストリーメイカー(牡7・栗東・新谷功一)、3着に3番人気のメモリーコウ(牝6・栗東・松永幹夫)が入った。勝ちタイムは1:51.0(稍重)。

 1番人気でC.ルメール騎乗、アメリカンシード(牡4・栗東・藤岡健一)は、14着敗退。なお、16番ベストタッチダウンは競走中止となっている。

【高松宮記念】川田「馬の走りたいように」ダノンスマッシュがG1・2勝目

全兄はG1馬のアジアエクスプレス

 6番人気に支持された石橋脩騎乗、レピアーウィットが嬉しい重賞初制覇を飾った。スタートからスムーズに先行して離れた3番手の位置から。前が飛ばす中、勝負どころで徐々に逃げ馬を射程圏に捉え、直線早め先頭から押し切りを図ると、後続の追撃を半馬身差振り切ってゴールした。遅咲き6歳にして嬉しい重賞初勝利となった。同馬の全兄にはG1馬のアジアエクスプレスがいる。

レピアーウィット 18戦6勝
(牡6・美浦・堀宣行)
父:ヘニーヒューズ
母:ランニングボブキャッツ
母父:Running Stag
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 レピアーウィット
2着 ヒストリーメイカー
3着 メモリーコウ
4着 オメガレインボー
5着 ハヤヤッコ
6着 ナムラカメタロー
7着 スワーヴアラミス
8着 ライトウォーリア
9着 デルマルーヴル
10着 マイネルユキツバキ
11着 ロードゴラッソ
12着 ダノンファスト
13着 テーオーエナジー
14着 アメリカンシード
15着 シネマソングス
(競走中止)ベストタッチダウン