シンボリクリスエスが死亡

 2002年、2003年の天皇賞(秋)、有馬記念を連覇するなどGⅠを4勝、2002年、2003年のJRA賞年度代表馬を受賞し、種牡馬引退後は、千葉県成田市のシンボリ牧場に繋養されていたシンボリクリスエス(牡21)は、12月8日(火)に蹄葉炎のため、死亡した。

●シンボリ牧場 和田吉弘社長のコメント
「昨年種牡馬を引退し、シンボリ牧場に移動してきましたが、今年の9月に蹄葉炎を発症しました。治療を続けていましたが、12月7日(月曜)頃からは自力で立ち上がることができなくなってしまい、やむを得ず安楽死となりました。GⅠを4つ勝利した名馬でファンも多く、また種牡馬としても母の父としても活躍馬を多く輩出してくれました。種牡馬を引退して1年しか生きられず、もっと長く生きてほしかったという気持ちでしたので残念でなりません」

●シンボリクリスエス
生年月日:1999年1月21日
毛色:黒鹿毛
産地:アメリカ

血統:
父 Kris S.
母 Tee Kay
母父 Gold Meridian
母母 Tri Argo

馬主:シンボリ牧場
調教師:藤沢和雄(美浦)

成績:
競走成績 15戦8勝

主な重賞勝鞍:
2002年 天皇賞(秋)(GⅠ)
2002年 有馬記念(GⅠ)
2002年 テレビ東京杯青葉賞(GⅡ)
2002年 神戸新聞杯(GⅡ)
2003年 天皇賞(秋)(GⅠ)
2003年 有馬記念(GⅠ)

JRA獲得賞金(本賞金+付加賞):
9億8472万4000円

表彰歴等:
2002年 年度代表馬、最優秀3歳牡馬
2003年 年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬

※JRA発表による