【クイーン賞】矢野「JRAとそんなに差がない」サルサディオーネ

 3日、船橋競馬場で行われた交流G3・クイーン賞は3番人気に支持されたサルサディオーネが快勝。軽快な逃げ脚を披露しJRA勢を完封した。

クイーン賞、勝利ジョッキーコメント
1着 サルサディオーネ
矢野貴之騎手
「やはり春の船橋の重賞で結果を出しているのでまたチャンスがあると思っていましたし、勝てたことにまずホッとしています。前走の大井はリズムよく走っている割りには終いだらしなかった感じはあるんですけれども、やっぱり船橋コースということもあるのかもしれないですけど、非常にリラックスして走ってくれました。終始手応え良く走ってくれましたね。(船橋コースとの相性も良さそうですが、馬も気分良く走っている印象はありますか?)そうですね、全然違うと思います。女馬のレースに関してはJRAとそんな差はないと思っているので、またこういう舞台で活躍してもらいたいと思っています。本日は寒い中、また大変な中ご来場いただき、ありがとうございます。まだまだ大変な時期ですが、こういうレースで僕たちも一生懸命盛り上げて頑張って参りたいと思います。これからも応援の程、よろしくお願いします。ありがとうございました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 3日、船橋競馬場で行われた11R・クイーン賞(Jpn3・3歳上オープン・牝・ダ1800m)で3番人気、矢野貴之騎乗、サルサディオーネ(牝6・大井・堀千亜樹)が快勝した。2.1/2馬身差の2着に1番人気のアッシェンプッテル(牝4・栗東・奥村豊)、3着にサルサレイア(牝4・川崎・内田勝義)が入った。勝ちタイムは1:51.4(稍重)。

 2番人気で古川吉洋騎乗、メモリーコウ(牝5・栗東・松永幹夫)は、5着敗退。なお、3番パールデューは競走中止となった。

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ゴールドアリュール産駒

 3番人気に支持された矢野貴之騎乗、サルサディオーネが軽快な逃げ脚を見せて快勝した。スタートから先手を奪い、後続に2、3馬身ほどのリードを保ちながら勝負どころへ。セーフティーリードを保って直線へ向くと、さらに突き放して2着に飛び込んだアッシェンプッテルに2馬身半差をつけての完勝だった。

サルサディオーネ 36戦8勝
(牝6・大井・堀千亜樹)
父:ゴールドアリュール
母:サルサクイーン
母父:リンドシェーバー
馬主:菅原広隆
生産者:荒谷牧場

【全着順】
1着 サルサディオーネ
2着 アッシェンプッテル
3着 サルサレイア
4着 マルカンセンサー
5着 メモリーコウ
6着 ラインカリーナ
7着 シネマソングス
8着 ステラモナーク
9着 ナムラメルシー
10着 アブソルートクイン
11着 ナラ
12着 アンシンカブル
13着 ペイシャゲラン
(競走中止)パールデュー