【ダービー卿CT】8歳馬クルーガーが混戦から抜け出す

撮影:青山一俊

 4日、中山競馬場で行われた11R・ダービー卿チャレンジトロフィー(G3・4歳上オープン・ハンデ・芝1600m)で4番人気、石橋脩騎乗、クルーガー(牡8・栗東・高野友和)が快勝した。2馬身差の2着にボンセルヴィーソ(牡6・栗東・池添学)、3着にレイエンダ(牡5・美浦・藤沢和雄)が入った。勝ちタイムは1:32.8(良)。

 1番人気でM.デムーロ騎乗、プリモシーン(牝5・美浦・木村哲也)は5着、2番人気で藤井勘一郎騎乗、ジャンダルム(牡5・栗東・池江泰寿)は10着敗退。

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2016年マイラーズカップ以来の重賞V

 8歳馬の古豪クルーガーがベテランらしい走りで2016年のマイラーズカップ以来となる重賞2勝目を飾った。レースでは中団のインで脚を溜めるかたちとなり、ロスなくポジションをキープ。勝負どころでは密集した馬群を上手く捌いて抜け出しを図ると、後続を一気に突き放しての完勝だった。

クルーガー 26戦6勝
(牡8・栗東・高野友和)
父:キングカメハメハ
母:アディクティド
母父:Diktat
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 クルーガー
2着 ボンセルヴィーソ
3着 レイエンダ
4着 ケイアイノーテック
5着 プリモシーン
6着 ドーヴァー
7着 ストーミーシー
8着 カツジ
9着 ブラックムーン
10着 ジャンダルム
11着 トーラスジェミニ
12着 エメラルファイト
13着 ペプチドバンブー
14着 マイスタイル
15着 ムーンクエイク
16着 ナインテイルズ