【ジャパンダートダービー】戸崎「相手が強かった」ドバイ帰りのデルマルーヴルは2着

 ドバイ帰り(UAEダービー4着)のデルマルーヴルは勝負どころから早めに動いて積極的に勝ちに行ったがクリソベリルの前に完敗、2着に敗れた。鞍上の戸崎騎手は「相手が強かったです」とレースを振り返ったが、「手前を替えないなどまだ良くなる」とこの馬の成長に期待を寄せた。

2着 デルマルーヴル
戸崎圭太騎手
「ゲートも出てスムーズな競馬が出来ました。いい感じで進められましたが相手が強かったです。手前も替れてないし、若さもありまだ良くなると思うのでこの先楽しみです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 10日、大井競馬場で行われた11R・ジャパンダートダービー(Jpn1・3歳オープン・ダ2000m)で1番人気、川田将雅騎乗、クリソベリル(牡3・栗東・音無秀孝)が快勝した。3馬身差の2着にデルマルーヴル(牡3美浦・戸田博文)、3着にミューチャリー(牡3・船橋・矢野義幸)が入った。勝ちタイムは2:06.1(稍重)。

 2番人気で津村明秀騎乗、デアフルーグ(牡3・美浦・鈴木伸尋)は、8着敗退。

【ジャパンダートダービー】川田「ホッとしています」クリソベリルが圧倒的人気に応える

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兄弟にマリアライト、クリソライト

【ジャパンダートダービー】戸崎「相手が強かった」ドバイ帰りのデルマルーヴルは2着

 クリソベリルが無傷の4連勝で交流G1初制覇を飾った。デビュー戦で7馬身差、続く2戦目でも7馬身、前走の兵庫チャンピオンシップを5馬身差で重賞初勝利を飾ると、今回のジャパンダートダービーを3馬身差で勝利し、単勝1.2倍の圧倒的人気に応えた。レースでは6番手付近外目を追走し、直線半ばで先頭。圧倒的なパフォーマンスでライバルに差をつけ、ダート界のディープインパクトと形容するに相応しい勝ちっぷりを見せた。

クリソベリル 4戦4勝
(牡3・栗東・音無秀孝)
父:ゴールドアリュール
母:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 クリソベリル 
2着 デルマルーヴル
3着 ミューチャリー
4着 ウィンターフェル
5着 ヒカリオーソ
6着 トイガー
7着 グリードパルフェ
8着 デアフルーグ
9着 ホワイトヘッド
10着 ロードグラディオ
11着 ドウドウキリシマ
12着 メスキータ
13着 サクセッサー
14着 ナンヨーオボロヅキ