【葵S】福永「1200mの舞台で活躍してくれる」レース後 関係者コメント

 25日、京都競馬場で行われた重賞・葵ステークスは、4連勝中のディアンドルが人気に応えて連勝を伸ばし5とした。2着に入ったアスターペガサスの福永祐一騎手は、「1200mが本当にいい」と同馬の適性の高さを称えた。

レース後、関係者コメント
1着 ディアンドル
藤岡佑介騎手
「本当に強い馬なので良いタイミングで乗せてもらったなという感じですね。前走乗ったルメールジョッキーから少し馬気にするところあるよという風に聞いていたんですけど、ここ2走控えてくれているのが良い方に向いて、しっかり我慢して走ってくれました。流れていましたし、手応えもすごく良かったので、馬がなんせ冷静だったので、落ち着いて乗れましたね。進路も見えていましたし、本当になんの不利もないすごいスムーズな競馬だったと思います。残り200くらいで並んでこられたんですけど、馬が抜かせないよっていう気持ちを見せてくれたので、本当に強かったと思います。5連勝ですしね、なかなか出来ることじゃないと思うので、これから先もすごく楽しみな馬だと思います」

2着 アスターペガサス
福永祐一騎手
「2歳時の方が良かったという印象がありました。これまで1400mから1600mまでこなしていましたが、1200mがほんとにいいですね。これからはこの1200mの舞台で活躍してくれると思います」

3着 アウィルアウェイ
川田将雅騎手
「デビュー戦以来の1200mで戸惑いがあったようですが、この距離が将来的にも合う馬だと思います。良い経験になったと思います」

高野友和調教師
「よく頑張ってくれました。スタートから直線まで色々あったなか、その不利に負けず頑張ってくれました。精神面の強さに感服しました」

5着 ケイアイサクソニー
和田竜二騎手
「馬に寄りたがるのか、左にはっていました。が、馬が見えたら直るのですが、そのために脚があったのに追えませんでした。でも上位の力はある馬です」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 25日、京都競馬場で行われた11R・葵ステークス(重賞・3歳オープン・芝1200m)で1番人気、藤岡佑介騎乗、ディアンドル(牝3・栗東・奥村豊)が快勝した。アタマ差の2着にアスターペガサス(牡3・栗東・中竹和也)、3着に2番人気のアウィルアウェイ(牝3・栗東・高野友和)が入った。勝ちタイムは1:08.0(良)。

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ルーラーシップ産駒 ディアンドル

 ディアンドルが好位から抜け出し、5連勝のゴールを決めた。スタートから藤岡佑騎手に促されて3番手の位置をキープ。スムーズにロスなく立ち回り、勝負どころから肩ムチ一発気合いを入れられると直線であっさりと抜け出した。ラストは13番人気のアスターペガサスが鋭く迫ったが、アタマ差凌ぎ切った。デビュー戦でファンタジストの2着以来、負けなしの5連勝となった。

ディアンドル 6戦5勝
(牝3・栗東・奥村豊)
父:ルーラーシップ
母:グリューネワルト
母父:スペシャルウィーク
馬主:シルクレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ディアンドル
2着 アスターペガサス
3着 アウィルアウェイ
4着 ディープダイバー
5着 ケイアイサクソニー
6着 エイティーンガール
7着 ウィンターリリー
8着 タマモメイトウ
9着 メイショウケイメイ
10着 ホープフルサイン
11着 ニホンピロヘンソン
12着 マリアズハート
13着 アズマヘリテージ
14着 ドゴール
15着 ジャスティン
16着 ジャカランダシティ