【ドバイWCデー】藤沢和師「思わぬ展開に…」関係者コメント

30日、ドバイのメイダン競馬場で行われたドバイワールドカップデーは、ドバイターフで日本のアーモンドアイが優勝。ドバイシーマクラシックではシュヴァルグランが2着になるなど、日本各馬が活躍した。日本馬関係者コメントは以下の通り。

●ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
2着 マテラスカイ
森秀行調教師のコメント
「仕上がっていましたね。状態が良く、手応えも良かったです。枠順が逆だったら違っていたかも知れません。ただ、勝った馬は強かったと思います」

2着 マテラスカイ
武豊騎手のコメント
「正直、悔しいです。良いレースでしたが、あそこまでいったら勝ちたかったです。スピード負けはしないと思っていましたが、このメンバー相手に五分の結果は胸を張れると思います。日本人騎手として意地を見せたかったので、このレースにかける思いは強かったです」
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【ドバイWCデー】藤沢和師「思わぬ展開に…」関係者コメント
【ドバイWCデー】藤沢和師「思わぬ展開に…」関係者コメント

国枝師「安心して見ていられました」

【ドバイWCデー】藤沢和師「思わぬ展開に…」関係者コメント
アーモンドアイ(2018ジャパンカップ)

●ドバイターフ(G1)
1着 アーモンドアイ
国枝栄調教師のコメント
「道中は楽な手応えでした。コーナーで外に出したところで包まれる心配がなくなり、安心して見ていられました。もう少しスッと行くかと思いましたが、ヴィブロスはすごい馬だなと思いました。どれくらいのパフォーマンスを見せられるかと思っていましたが、90点と言えるパフォーマンスだったと思います。」

1着 アーモンドアイ
C.ルメール騎手のコメント
「スタート後はいつも通りのテンションで、落ち着いて走っていました。3~4コーナーで自分から動いていきました。手応えはとても良く、直線に入ってからも普段通りの脚で伸びてくれました。ラスト400mで勝てると思いました。」

2着 ヴィブロス
友道康夫調教師のコメント
「ジョッキーが作戦通りに乗ってくれました。位置取りも追い出すタイミングも完璧でした。ドバイも3回目ですが、本当にドバイが合っているようですし、ドバイに感謝しています。これで引退となりますが、今度はヴィブロスの子供でドバイに来たいと思います。」

2着 ヴィブロス
M.バルザローナ騎手のコメント
「完璧なレースでした。最初は行きたがっていましたが、上手くなだめて良いポジションを取ることが出来ました。アーモンドアイの後ろで脚をためて、最後は素晴らしい末脚を見せてくれました。」

4着 ディアドラ
橋田満調教師のコメント
「内枠だったので、最後の直線で外に出すのに少し戸惑ってしまいました。最後は良く伸びてきていましたし、頑張ってくれたと思います。次走は予定通り香港へ向かいます。」

4着 ディアドラ
J.モレイラ騎手のコメント
「レース前も落ち着いていました。スタートも良く出て、最後も良い脚を使っているのですが、前の馬が止まりませんでした。距離は2000mの方が合っていると思います。」

藤沢和師「思わぬ展開になりました」

【ドバイWCデー】藤沢和師「思わぬ展開に…」関係者コメント
レイデオロ(2018天皇賞秋)

●ドバイシーマクラシック(G1)
2着 シュヴァルグラン
友道康夫調教師のコメント
「もう一列前のポジションが理想でしたが、スタートで寄られてしまいました。初めての海外遠征でしたが、良く頑張ってくれたと思います。」

2着 シュヴァルグラン
H.ボウマン騎手のコメント
「常に良い走りをしてくれる馬ですね。スタートで少し出遅れてしまいましたが、レース序盤の早いペースから中盤スローになったので、位置取りは悪くありませんでした。最後は勝馬が強かったですが、本当に良く頑張ってくれました。褒めてあげたいと思います。私自身メイダンで初めて騎乗しましたが、勝ちたかったです。」

3着 スワーヴリチャード
庄野靖志調教師のコメント
「今日はずっと落ち着いていました。状態は非常に良かったです。装鞍所からパドックまでの歩様も良かったです。スタートは上手く出て、道中もリラックスして走れていました。直線でも良い手応えだったのですが・・・でも、3着まで良く来てくれたので褒めてあげたいと思います。」

3着 スワーヴリチャード
J.モレイラ騎手のコメント
「3着には満足しています。レース中もこちらの指示通り動いてくれました。スタートで良い位置を取れたのですが、前にいた馬が下がってきてしまい、位置取りが後ろになってしまいました。直線も良い脚を使ったのですが、前の2頭には届きませんでした。」

6着 レイデオロ
藤沢和雄調教師のコメント
「思わぬ展開になりました。スタートして一旦落ち着きかけましたが、我慢できませんでした。今日はこの展開につきます。」

6着 レイデオロ
C.ルメール騎手のコメント
「逃げる形になってしまいました。スタートから1コーナーまではリラックスしていましたが、向正面でかかってしまいました。」

モレイラ 「メンタルの部分が大きい」

●ゴドルフィンマイル(G2)
10着 ノンコノユメ
加藤征弘調教師のコメント
「ゲートは相変わらずという感じでした。道中はペースも速くなく、追走できていましたが、直線で伸びませんでした。上がってきても息がすぐ入っていましたし、全く走っていません。前回もそうでしたが、気持ち的な問題だと思います」

10着 ノンコノユメ
J.モレイラ騎手のコメント
「ゲートに入った瞬間に集中力がなく、ゲート内でいろいろやりましたが、ガタガタしているときにゲートを切られてしまいました。馬群についていくために脚を使い、スペースを見つけるために外へ行ったものの、直線では思ったような伸びがありませんでした。今日はゲート内でのメンタルの部分が大きいです」

ルメール「置かれてしまいました」

●UAEダービー(G2)
4着 デルマルーヴル
戸田博文調教師のコメント
「バテて下がったわけではないし、道中も日本と勝手が違って戸惑った感じがあるようでした。最後は伸びていて、着順も上げてくれているので、悲観することはないです」

4着 デルマルーヴル
C.ルメール騎手のコメント
「スタートがそんなに早くなく、後ろになってしまいました。流れに乗れましたが、3コーナーから4コーナーで置かれてしまいました。最後の直線で大外に出してから頑張ってくれました」

*JRA発表による