【西内荘コラム】チャンピオンズCにサンライズノヴァとヒラボクラターシュが出走

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西内荘

今週から冬の中京が開幕。昔はG1レースが行われなかった中京に春と秋、2レースのG1が組まれたのは集客動員などからも自然の流れで、JCダートがチャンピオンズカップへと名称を変え、舞台も移ったことでより品格があがったように思っています。

そうは言いつつも、私は長らく中京競馬場に行ってません。G1の時でも春はドバイ、秋は香港国際競走の当該週や、その前後の週で繁忙であることが理由で、かつて高松宮記念をオレハマッテルゼで勝った時でもドバイにいたので、現場にいたのはいつ以来か…は記憶にありません。なのに約30年も前の懐かしい光景は鮮明に覚えており当時はレース直前に勝負鉄を履かせる時代。競馬場の食堂で砂ずりや手羽先を食べて国道沿いのガード下でパチンコをした記憶もあります。装蹄所に大きなムカデが出没する中で泊まりの夜は麻雀や花札で非日常を楽しんだものです。まだ高速道路が整備されてなく栗東から鈴鹿峠を経て途中、遠回りでもおいしいウナギ屋さんで腹ごしらえをしたことが、私にとって中京の今昔物語です。

チャンピオンズCの担当馬はサンライズノヴァとヒラボクラターシュ。特にノヴァは後方一気のパターンから、最近は柔軟な走りに脚質は移行?戦法に幅が広がっています。