的場文男「もうちょっと乗ろうかなと思ってます」7152勝インタビュー

囲み取材インタビュー
的場文男騎手
「長引かせてしまったものですからちょっとホッとした気持ちがあります。なかなか2つ3つになってから伸ばしちゃって取材の方々やファンの皆さんにご迷惑かけたと思います。(ゴールした瞬間は)もちろん、これで日本新記録だなって。7152勝ったんだなっていう感じです。(喜びはどなたに一番最初に伝えたいですか?)家族ですね。(デビューからここまで振り返って)本当に競馬関係者の皆さん、ファンの皆さん、みんなに応援をいただいて、取材の皆さんにも応援いただいて、達成出来たっていうことのが本当に感謝の気持ちでいっぱいですね。浦和で決まりませんでしたから、ここまできたら船橋は休んで大井にしようっていう考えになりましたね。(61歳を迎えても記録を更新し続ける秘訣とは?)親に感謝してますね。身体が丈夫で生まれてきて感謝ですね。(この後の目標は)もちろんあと1つ宿題って言ったら無理でしょうけど、ダービー2着10回ですからね。頑張って、ファンが応援してくれていますから、もうちょっと乗ろうかなと思っています。日本新記録が出たのは、ファンの皆さんはじめ関係者の皆さま、またこれだけの取材の方々の皆さんの応援のおかげでこれまで出来たと思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

レース結果、詳細は下記の通り

12日、大井競馬場で行われた5R・3歳未受賞(ダ1200m)で1番人気、的場文男騎手騎乗、シルヴェーヌ(牝3・大井・櫻木英喜厩舎)が、2着に3.1/2馬身差をつけ快勝した。2着にヤマショウバトル(牡3・大井・堀千亜樹厩舎)、3着にピレニーズキング(牡3・大井・久保杉隆厩舎)。勝ちタイムは1:15.6(稍重)。

2番人気のエイシンエスパー(牝3・大井・米田英世厩舎)は6着敗退となった。

スタートから大歓声に包まれた。シルヴェーヌが好スタートをきると、スタンドは大きな歓声に包まれて早くも記録更新を予感させた。好ダッシュで先手を奪うと軽快なラップを刻み、先頭を譲ることなく直線へ。G1を彷彿とさせる大歓声の後押しを受けて直線独走し、悲願達成のゴールに飛び込んだ。

【全着順】
1着 シルヴェーヌ
2着 ヤマショウバトル
3着 ピレニーズキング
4着 モンゲーディープ
5着 アカツキノカナタ
6着 エイシンエスパー
7着 ゴールドウイッシュ
8着 ジャングルライヤ
9着 マルカンハート
10着 ローズジャポネーザ
11着 ラッキースター
12着 タカイワキング

※主催者発表のものと照らし合わせください