【フローラS】柴田善「惜しかった…」関係者談話

フローラステークス、関係者談話

1着 サトノワルキューレ
M.デムーロ騎手
「やはり2000mは少し短いので早めに動くとオーバーエンジンになる可能性もあると考えて、ゆっくりしまいの脚を生かす競馬をしました。前走のゆきやなぎ賞でも最後の伸びがとても良かったし、東京の長い直線はこの馬の長所を引き出してくれました。やっぱり東京の長い直線は合いますね」

角居勝彦調教師
「ジョッキーに特に指示はなかった。体重は落ちていたけど、飼い葉も食べて落ち着きはあった。厩舎に徐々に慣れてきて落ち着きも出てきましま。早めからオークスを目指していました。本番に向けては体を膨らませてあげたい。距離はやってみないとわからないです」

2着 パイオニアバイオ
柴田善臣騎手
「未勝利の時より全体的にパワーアップしてる。まだまだ良くなる。惜しかった」

3着 ノームコア
戸崎圭太
「最後までしぶとく上手に走ってくれた」

4着 サラキア
池添謙一
「ゲートは3回目で1番出てくれたが、2コーナーでだいぶごちゃついていた。腹を括って4コーナーも内をついて行きました。壁があって進路を探しながらであそこまできてくれたけど、直線上手く裁く事ができなかったので悔しいです」

7着 レッドベルローズ
三浦皇成騎手
「まだまだ良化の余地がありこれから期待できる馬です」

14着 オハナ
石橋脩騎手
「左にもたれてたし何か嫌気を出していたのか、力を出し切っていないですね」

15着 カーサデルシエロ
北村友一騎手
「センスの良さは見せてくれた。前に壁を作って回って来れたけど、最後は手応えなくなりました」

レース結果、詳細は下記の通り。

22日、東京競馬場で行われた11R・フローラステークス(G2・3歳オープン・牝・芝2000m)で1番人気、M.デムーロ騎手騎乗、サトノワルキューレ(牝3・栗東・角居勝彦厩舎)が、2着にクビ差で快勝した。2着にパイオニアバイオ(牝3・美浦・牧光二厩舎)、3着にノームコア(牝3・美浦・萩原清厩舎)。勝ちタイムは1:59.5(良)。

2番人気で西内荘担当馬のサラキア(牝3・栗東・池添学厩舎)は4着敗退となった。

サトノワルキューレはスタートから後方に下げてほぼ最後方でレースを進めた。4コーナー手前から徐々に外に持ち出し直線へ。大外からじわりじわりと前との差を詰めるとゴール寸前で前を行く馬を捕らえて見事1着でゴール。オークスへ向けてキッチリと名乗りをあげた。